仕事とゴルフの二刀流
昨日のお客様とのゴルフコンペは無事に終わった。
立ち振る舞いが分からず緊張したが、同組のお客様にも恵まれ、楽しかった。
接待とはいえゴルフ好きにはたまらない仕事。
ゴルフをしてお金をもらっていいのかという後ろめたさすら感じた。
その点ある意味、プロゴルファーとも言える。
そろそろ結果の話をしよう。
グロス91で新ペリア方式のハンデありで5位だった。
メーカーがお客様とのゴルフコンペで優勝するのは御法度とされている。
だからこの結果になれたことは100点かそれ以上である。
それに加えてキャディもしながらプレーしたため、評判良くいい形で名前を売ることができた。
やっぱり私はゴルフ営業だ。天職かもしれない。
ただ、今年の接待ゴルフはこれっきり。
来年度以降、さらにうまく立ち回れるようにやっていこう。
ゴルフのプレーに関することも少し書くと、ドライバーからパターまで何も良いところがなかった。
特にアプローチパターは酷いもので、グリーン上を行ったり来たり。
元ゴルフ部の名に恥じるプレーだった。
仕事とゴルフの二刀流を目指す。