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妊活サポート、誰に頼りますか

助産師歴20年、出産介助は700件近く、介助しなくても一部携わっただけだと…数千件、妊婦健診は3000件ぐらいはしました。

それに比べ妊活の方は、数人ぐらい。
だからこそ、妊娠のその先出産や妊娠期を安心してもらえるよう、私からは妊娠準備における情報提供をしていこう!と思っています。

一般の病院外来では、看護師は処置や説明ぐらいの点での接し方。
助産師の妊婦健診は、4週から1週おきの検診で保健指導するから、線での接し方。
面識も上がり、個人の生活や家族背景も聞くので、相手の安心感や信頼感にもつながる!
これって、不妊治療の受診にこそとりいれたい関係性だと思っています。


たまに、良かれと思ってやっていることが、度を越している方がいる。
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妊婦健診を担当していた時のいろんな妊婦さん

・水分は5リットルとっている
・体重増えてきたから運動として毎日5時間散歩している
・白米やめて玄米を5杯食べている

体重増えてるし、足の浮腫みが尋常ではなかった。
ここまでいかなくても、良かれと思ってやってしまってたてること、ないですか。

そして、妊婦さんの不調は、
対処ケアだけでなく、病気がひそんでいないかも大事で。
案外なんでもないようなことが、合併症の前兆だったりもする。
教科書よりも、実際の対面でみてきての違和感は気にするようにしている。
だから毎回担当する妊婦健診は、細かに聞いていた。
問診力を大事にしていた。

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一般的に妊活サポートには、身体づくりや氣を扱う鍼灸師の方、食事・栄養が得意な管理栄養士の方、身体をみる整体師や理学療法士の方、気持ちよいをサポートするサロンの方、心のストレスにカウンセラーの方々が活躍している。

助産師は妊娠、出産のリアルをみてきている。
妊活は誰に頼る?



助産師の妊活サポートが気になる方は、私の公式ライン登録していただくと、無料個人相談をプレゼントさせていただきます!
この機会に助産師とお話しましょう♡


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