選択の自由を奪う人
「選択の自由を奪う」というのは、奪う側の恐れからやっちゃうのね。
はじめは良かれなんだけど、マインドにヒエラルキーの定義があると、自分よりも下と認識しはじめたら、徐々に人の自由の選択を奪うことをしはじめる。それが当たり前にやっていき、同じ問題を起こしていき、呪縛に自爆する。
己の恐れが分からないと、暴力や悪口を正当化してしく生き方になる。弱いからなんだろう。
選択の自由を奪う人も、ヒエラルキー良しの価値観で生きているために、自分自身の自由を奪われてしまっているから、人の自由を奪う思考しかできないんだろうね。
暴力をやっちゃう人ほどメンタル弱いから、自分を守るために暴力をふるう。悪口や無意味に叩く人達も同じなんだけど。
これ今までの時代の常識だったので、この在り方で生きている人達はごまんといる。だけどすでに気づいている人達は、もう新しい生き方をはじめており、お金と地位を求めて生きる価値観は時代遅れであると認識して、新しい仕組みをチャレンジしはじめているのよね。
選択の自由を奪う人達は金を追いかけ、目先の結果を追いかけるから、頭も忙しいので新しい時代の在り方を感じる余裕がない。だって自分を守るのに必死なんだもん。
全体をみる、俯瞰する視点と思考は大切ね。
それがあれば流れが読めるから、自分自身の恐れが客観的にわかるようになる。
今年に入ってこんな事をウザイ人達から学び、わたしもあんな風になりたくないと心底おもった。こういう人達も本来の姿は良い人なんだけど、捉え方が違うから言葉が通じない。
勉強になった。
今年は辛いことがあったけど、ええ年や。
そうわたしは母の介護で人間の尊厳と自尊心を学び、わたしは人生で一番幸せなんです。だってスピリットがみせてきた2028年の日本経済の基盤となるシャンバラの在り方を、母の介護を通して美しい循環が生まれ、自分自身の古くダサい価値観がガラガラと崩壊しまくってるから。
古くダサい人とは、人の選択の自由を奪う人で、哀れで寂しい人だから、わたしは近寄らない。言葉が通じないから。
わたしは自分自身が感じる幸せを大切にし、その幸せを一緒に感じ、自分の感性と自分の言葉で話せる人達と共に生きていくと決めた。
それは社会と経済とも繋がっているとわかると、本当に嬉しくなる。産業革命ぶりの時代のパラダイムシフトにいるって、本当に凄い時代を体験できて、これまた幸せ。10代の頃に時代のパラダイムシフトを体験したいという願いが叶いはじめ、おまけに祖父の教育である帝王学は世界平和ありきで物事を考える。これが当たり前の時代がくるなんて、すごいねぇーー。経済のパラダイムシフト、大興奮!
自分の選択の自由を自分で奪っていると気づけると、小さな循環から世界平和が基盤にあるマネジメントと仕組みに気づけるようになるよ。
リーダーさんたち頑張って!
個人の小さな循環が企業の仕組みを作り、のちに社会の仕組みを作り、経済の仕組みまで変わるようになる。
私達夫婦のコンサルティングは、世界平和の基盤のシャンバラの在り方を伝えています。
https://note.com/shannbara/n/nde78fcc67889
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