【今朝の気づき】アデプトになってから人間の邪心が露骨に見えるようになり、それは2028年のシャンバラ経済になるために、アホに騙されないためだった。
こんにちは!
内観パラダイムシフト・コンサルタントの大髙ユキです。
アデプトとは、古代から伝わる帝王学です。
もし帝王学を本気で学びたいなら、アデプトを受けて、カバラを受けるといいです。
カバラは一年に一度しか開催してないので、チャンスを逃すと来年ということで。
わたしがアデプトになって、自分が進むべき道を教えてくれていて、ヒーラーになったらより具体的にスピリットがアドバイスをしてくれた。
そんなことに気づいた。
経済や世の中の仕組みを変える人達は、根底に愛があり、その愛から人を見極める能力があるんだと、世の中の仕組みを変える人達と出会って知った。ぶっちゃけスピリチュアル能力に近いものがあるのかもしれないと、今朝の気づきを書いてて気づいた。
【今朝の気づき】を書いてて、邪心の一手はすでに言語化されていることにも気づけました。
そこに気付けるからパラダイムシフトできちゃうし、邪心に惑わされないのね♪と。
では【今朝の気づき】を、興味ある方は読んでくださいね。
アデプトになってから、邪心まみれの人達の顔が妖怪に見えるようになり、人の波動に敏感になってしまいカフェに入れなくなった。
(Instagramで書いていたのがあった、こんな顔に見えるのよ。
https://www.instagram.com/p/BssEAJoHnvR/?igshid=1gqi1eo2aia4p)
ヒーラーになったら、妖怪の顔は一瞬だけ見えるようになったが、その人の邪心が臭いや映像で見えるようになった。
ヤバイ人に関しては、妖怪の顔でわたしに近寄ってきて、気持ち悪くて、どうしたらいいのかと悩んでいた時期が長くある。
結局、仕事ではアドバイスするし、アドバイスを聴かなくてもその人の自由である。痛い目に合わないとわからないわけで。
痛い目に合うのが一年後が多く、思った通りの痛い目にあってコンサルティングを申し込んでくるのだが、失礼きまわりない発言をしていたし、金を払えばいいーーというのがメールでの文字でわかるので断ることをしている。
わたし結婚のパートナーシップをコンサルティングするのもわたしの使命にあり、それもエグゼクティブな人達に向けてやるのだと、インターステラチャネリングで言われた。
エグゼクティブかぁーーと。
そういう風に人を見てなかった。
決めていたのは、好きなことで生業にするのが当たり前に生きている人しかムリであり、世界平和や経済や社会のパラダイムシフトが基盤に考えがある人達でないと言葉は通じないとわかった。
第一、好きなことを生業にするには、必ず社会問題や経済問題を自分事のように捉えて、その価値観が古くなっていて機能していないから、どのように改善すればいいのか、という【改善】の所まで話ができる人でないと、好きなことで生業はムリだとわたしは思っている。
この学びは、小学生の頃にお家教育でやっている人であればいいだけなんだよなぁー。
わたしが小学生からの悩み【言葉が通じない】というのを解消させるために、アデプトになった時点で邪心のある人達は妖怪に見せてくれていたのかもしれない。
わたしが小学生から昨年まで、とくにセレブと呼ばれる方々が必ずアドバイスするのが【人を選びなさい】である。
妖怪に見せてくるのは、ギフトであると薄々気づきだした。妖怪に見えた人達は、その世界で生きていけばいいということだろう。
だって言葉が通じないんだもん。
鬼滅の刃の映画でも炎の柱が鬼に「お前の価値観は嫌いだ!鬼にならない!」と言っていたのと同じで、わたしも妖怪に見える人達の価値観は吐きそうになる。
妖怪にみえるようになってしまった人達も悪い人ではないが、申し訳ないが衰退する流れを自分自身の価値観で作り上げているのだから、そこに気づかないといけないわけで。
価値観がまったく理解できない同士が会話をしても無駄な時間を過ごすだけであり、何よりも社会は変えられない!だから政府が悪い!と文句ばかり言っていて改善策を自ら見いだせないのは、わたしは死ぬほど嫌いで、死ぬほど気持ち悪く吐きそうになる。
コンサルティングにきても、お客さんは無駄な時間と無駄な金を使うことになり、わたしもわたしの大切な時間を無駄にして、伝わらないというストレスになる。
仕事は大人の遊び道具なんだし、わたしは世の中のパラダイムシフトをスピリットから見せてきたので、それを全うしていくことに喜びを感じており、それがわたしがこの地球に生まれてきてチャレンジすると決めた使命である。
わたしは人を地位ではみない。
なにを大切に観ているのかというと、その人の誠実さと純粋さである。
そして地位などのヒエラルキーで人間の価値観を決めるのが、死ぬほど嫌いで吐きそうになる。
あらー
わたし死ぬほど嫌いで吐きそうになると、二回も書いている。
そういう人達はそういう人達の世界で生きればいい。邪魔をしてはならない。
そういえば友人たちと高野山に行って、夜に弘法大師が眠っている所まで行くのにお墓を通って行った。そこで妖怪をみて、霊感が強い友人は首もとをひっかかれた傷ができた。
妖怪の世界はある。
だから邪魔をしてはいけない。
2018年に10年後の日本経済をスピリットが見せてきた。
新しい二極化で、シャンバラで生きている人達は、人間そのものの可能性と価値を自然や動物たちと共に高めていて、ヒエラルキーはない。おまけにお金の価値観を一切入れない仕組みを作り上げている。だが物々交換という単純な仕組みではありませんからね。ちゃんとお金という存在はあるけど、そこに価値を置いてないだけ。シャンバラの仕組みを循環させていくためである。
逆に今の資本主義のまま生きている人たちは、奪い奪われの世界で弱肉強食があり、目に見えることでヒエラルキーを作り上げている。
循環はない。
なぜなら権力というもので人を支配させていくことしか知らないからだ。
奴隷は奴隷のときの悔しさで見返すために、権力を履き違え、奴隷が奴隷を生み出し続け、常にヒエラルキーを作り上げていく。
その世界で生きている人たちは妖怪そのものの顔で、必死に何かを奪い取ろうとしている。
思い出しただけで、吐きそうなぐらいに気持ち悪い。
2028年には、シャンバラの人たちが半分ほど占めているので、政府がシャンバラの仕組みを政策として出していくだろう。だって10才のころから10年後の日本経済のパラダイムシフトが見えてきて、政府が政策として出していたから答え合わせができたのよね。
シャンバラの人達の逆である、資本主義を崇拝している人達も半分いる。
これなんでそうなるのか?と考えたら、テクノロジーが進み、個人の欲求の快の部分を洗脳し続けていくことは、すでに予見されている未来の不安として言語化されている。
ここに支配されていることに気づかない人達と、気づいた人達。
だが面白くて、シャンバラで生きている人達は誠実で純粋だから、資本主義の奪い奪われで生きている人達からみるとアホに見えるらしい。
金という価値観を仕組みに取り入れてないために、そんなんで幸せなのか?ということ。
シャンパンでドンペリじゃないとシャンパンじゃないという価値観。ステイタスというブランドで価値観を決めているので本質が見えないわけで。これも情報に洗脳されており、文化が人間に与える尊厳と喜びを見出だそうともしない人間である。
これを祖父は「そんなので人間の価値を決めるのは、アホの人間がすること。アホと喋るな!」と何度も小学生のわたしに教育していた。
そういえばアデプトになる前から、邪心まみれの人達の異様な空気感は肌で感じていて、霊感でその人が衰退する未来をみさせられ、それを会話で検証していた。
そんな人から名刺をもらうと必ずと言っていいほどセレブな人から「あの人と付き合うのはやめなさい。」と忠告され、わたしは名刺を捨てる理由を話すと「分かっているね。大丈夫ね」と言われた。
昔からそのセンサーがあった。
そのセンサーを鈍感にさせたのが、ある心理学を学んでいたのだが、学問として素晴らしかった。だがスピリチュアルは偽物だと感じていた。いわゆるニューエイジと呼ばれるものだった。
違和感があったのに合わせていた自分が悪いわけで。
昔からあった偽物を察知する能力が、今はリチュアルマスターになったから性能が上がっただけのこと。
そういえばわたしのblogにコメントを書いてくれていたのに、自ら削除した人がいた。
そのコメントがnoteからメールで届いていたので読むと、ニューエイジ的な考えでお金を考えでいる内容で、お金に困っているどうしたらいいのか?ということだった。
もしそのままだったら、大変ですね。頑張ってください。としか言えない。だってお金に困ることを自分からやっているから。
彼女が自らコメントを消したのは、わたしがblogで何度も金しかみない、自分のことだけしか見ない人は読んでも無駄であると、何度も書いてるのに気付いてくれたからだろう。
わたしの人生の課題。
言葉が通じる人達と共に、自分の喜びを経済と世の中のパラダイムシフトを実現していくこと。これがわたしが地球に生まれてきた使命にあるので、それを全うしていく。
吐きそうなほど気持ち悪い人達とは言葉が通じないんだし、吐きそうになるほど気持ち悪い存在を変えるのはムリである。
変えられるのは、同じ価値観で生きている人達のみであるのだと。
パートナーシップのblogをはじめるなら、妖怪に見えるパターンを書いていけばいいかとわかった。
そしてビジネスの方は、「邪心の次の一手を読むと、人間の進化成長の次の一手がわかる」ここを忘れてはならない。
パートナーシップと結婚のblogも同じだよね。やはり「問題の根源がわかると、次の一手がわかる」というもの。小学生の頃から祖父とディスカッションした頃と変わらない。何よりもそこに気付いて、未来への改善策を予見するのが楽しい。わたしじしんも喜びと共に進化成長できるからである。
追伸
アデプトを教えているガイドと呼ばれている方は世界中にいます。ちゃんとモダンミステリースクール公認であること。
日本にいるなら、わたしがおすすめのガイドさんは、秋元なおこさんと岩城さんと田中宏枝さんです。
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