シャンバラが経済と世の中の常識になる4つの軸

こんばんは!
内観パラダイムシフト・コンサルタントの大髙ユキです。

シャンバラが経済と世の中の仕組みの常識になるんだけど。


①お金の価値観を一切置かない
②循環
③すべてに尊厳がある生き方・在り方
④伝統と文化が、人々に尊厳と謙虚さを取り戻す


①から④すべてが叶っているから、それが常識になってるわけ。
皆が笑顔になっているのに驚いたのよね。

これ新しい経済の在り方となるんだけど、日本だけと思っていたけど、世界中でこの仕組みが常識となり、この在り方が経済の主流にかわっていくのだろう。

ちなみに2028年に政府がシャンバラの仕組みを政策として発表する。2018年2月にわたしのスピリットでアカシックレコードの番人が見せた未来なんだけど。
1984年と2000年にスピリットがみせた日本経済のパラダイムシフトは、10年後には政府が政策として発表していたから、答え合わせができたんやけどね。だから見えたら伝えなきゃ!と思ってblogを書いてるし、コンサルティングもすることになった。

シャンバラは理想郷と呼ばれていて、縄文時代のように争いが一切ない時代がくる!
見えたんだもん。
宇宙もハッキリと言ったんだもん。


2028年はシャンバラの仕組みを確立した人達が半分もいるから、すごいことよね。
2028年なんかアッという間やで!
年齢を重ねた人なんか、小学生よりも倍速の速さで月日の流れを感じとるんやから、仕組み作れる人達なんか、頭と志も高いし、誠実さが大切やと知ってるから、2028年なんかアッという間に訪れるでぇーー。余裕ぶっこいてたら、アカンでぇーーと言いたい。

いまパラダイムシフトが強制的に起きてしまい、未来が見えなくて、分断も激しく起きている。
だから未来がこうなるでぇーーと、仕組みが作れる人達が示していかなぁーアカンよ。
それを地球に生まれた使命として、チャレンジするために自分の意志で生まれてきたんやからさ。

シャンバラの常識を、
どういう仕組みを仕掛けるのか?
そこに興味がある。

ちなみに①お金の価値観を一切入れないのは、グローバリゼーションとブランディングを見れば、20年後の未来のためにどのような基盤を作り上げていき、それが強固なブランディングをもたらすのかは一目瞭然で予見できるはずだ。
貨幣というものは存在しているのだが、ただお金という数字に価値を置くと衰退、もしくは崩壊していくことを分かっていることが大前提にあるから、定義としてお金の価値観を一切入れないという定義が常識となるのだろう。
だが資産はめっちゃあるので、人々も心と物質それぞれが豊かになっている。

2018年に未来を見させられたときに、「資産が見たい!」と言ったら見せてくれた。
見た後は、そうなる理由を自分で考えなきゃいけない。
世界情勢と経済も社会問題のそれぞれの囚われいる原因そのものを読み解いたら、もうそうなる時代の流れになっていることがわかった。

だがここで仕組みを作れる人達が、どのようにシャンバラの仕組みに気づき仕掛けるのか、それが楽しみでならない。
いま、それを知ろうとすると、わたしにエナジーが与えられ、いろいろなことがスッキリし始める。ここをわたし自身が知っていき、読み解くフェーズにきたのかもね。

そんなんで後々、1つずつ説明をしていこうと思いまーす。

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