【認知症介護】母の素直さに家族で爆笑した
おはようございます。
大髙夫妻のユキです。
好奇心がある母。
在宅介護をはじめて、どんどんと母が本来の母になり、人間的に素敵になっている。母の素直さが家族を爆笑にしてくれる存在になっています。
チコちゃんに叱られるという番組で、鼻水がないと人間は死ぬ、と医師が言っていた。それを聞いて家族で驚いた!そして医師は「鼻に指を入れてください。」と言う。
わたしはそれを聞いてから化粧水を取りに行き、リビングに戻ったら母が鼻に指を突っ込んでいる姿になっていて、私と夫で大爆笑をした。
母は楽しそうに鼻水の素晴らしさを知りたくて、テレビの医師の言うことを理解しようとしていた。
この素直さと好奇心は、本当に尊敬する!なのでわたしも鼻に指を突っ込んでみた。
なんとも朝から変な光景だけど、家族が楽しさに満ちているからエエかんじ!
楽しいことは、認知症の進行を遅らせるような気がする。だって母は昨年よりも記憶力がアップしていて、本人が一番驚いているから。
そこにわたしが出来ることとして、エンソフィックレイキとDNAアクティベーションを母にしてあげている。わたしは医師ではないから、母に認知症のためにできることはそれしかなく、これは母が認知症になり、わたしがヒーラーになって7年前からDNAアクティベーションを母にやってあげていること。そのおかげなのか、たまたまなのかはわからないが、60代で認知症になった母は74才になっても、記憶の脳はまだ生きているそうです。そして昨年から昨日の記憶も残っていて、母本人が驚いています。
なによりも介護する側が本来の自分を取り戻した生き方をすることで、介護が楽になっていくような気がする。なので介護する人こそDNAアクティベーションはオススメです。
DNAアクティベーションは、世界中にヒーラーがいますので、こちらで調べてくださいね。
わたしもDNAアクティベーションできますから、お申し込みはこちらにどうぞ。
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