【認知症と介護】スピリチュアルで母はお風呂に入る
うちの母は霊感が強いからか、アデプトという真の帝王学で学ぶ3つのアレをやったら、母はお風呂に入る。
結界をはり、神聖なエネルギーを呼び込み、銀河などにお願いごとができるという、アデプトで学ぶ3つのアレをすると、お風呂嫌いの母がお風呂に「よし!入ろう!」と承諾をする。もちろん母がご機嫌なときにやるのは、霊感があろうがなかろうが、そこは同じ。
だが昨日は失敗した。
アデプトの3つのアレをやってから、母が機嫌が良くなるタイミングを見計らってから、「お母さん、お風呂に入ろう」と言った。母は「よし!入ろう」と立ち上がった。わたしは「お風呂のお湯をためるね。 待っててね」と言うと母は顔を歪めて「えーー、お風呂は明日にする。もう入りたくない」と言われた。やってもうたーーー失敗したーーー!と心の中でがっかりと叫びまくりである。
お湯もためて、いつでも入れる状態でからでないとダメなのね。タイミングってものがあるもんね。
わたしの母も先日10月2日にアデプトになった。霊感が強かった母は、より神聖なエネルギーが大好きになり、わたしの考えていることや本音のエネルギーを読み取ってくれていると感じる。ものすごく介護が楽になったと感じるが、まだ2日しかたってないから、なんともいえない。
でもアデプトの3つのアレをやると、うちの母はお風呂に入る。だからありがたい。
アデプトプログラムの詳細
認知症の母がアデプトを受けれたのは、田中宏宣さんと宏枝さんのご夫妻から受けたからです。
田中宏宣さんと宏枝さんのアデプトプログラムの詳細
https://veilsalon.com/adept/
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