Twitterでは相性が悪いわたしたちだけど、それでも一緒に生きていこうね。
・今日は会社行事。幹事に入っているので事前の準備などしなければならない。
・なのに、期限がやばめの仕事を、やらずにきてしまった…。
・ここまでずるずる引き延ばしてきたのはそれだけ気重な案件だからだ。こういうときは早く起きてやろうと思ってもダメで、たとえ目が覚めてもあと少し、あと少し…とやっているうちにもはや出発ギリギリになってしまって慌てる。
・開き直りの精神。終わったらなんとかします。
・仕事と仕事をこなして帰ってきた。Twitter見ながらもそもそ冷やし中華を食べたらもう眠くなってしまって、ベッドで寝てしまった。
・夏のきらきらした日の夢を見て、友人からラインをもらってた。
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〔なにかのニュースリンク〕
もう望みないってわかってるのに推しのことやめられないのどうしてか分からない。
上海さん前に、夏になったら「光について」をずっと聴きたくなるっていってたけど、今年わたしは××(アルバム名)ばっかり聴いてる。
Twitterでは相性が悪いわたしたちだけど、それでも一緒に生きていこうね。
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・青い海のようなアイコンだった。会いたいな。
・こちらはまた別の夢。
・「練馬から徒歩で通ってたんだって!」と、かつて同僚の1人が言い、みんな口々に嫌そうな声を漏らしていた。「どこに?」と聞いたら当然と言った顔で「ホテルに!」と言われて意味がわからなかったけど、反応から察するに、若い女との不倫だった。「最低」という言葉が耳に残る。
・↑半分寝ぼけながら書いたけど、最低、とみんなが盛り上がっていた時の雰囲気は結構思い出せる。木陰が涼しい夏の日だった。
・そっか、今日がサラダ記念日なんだ。Twitterで知った。こういうつぶやきがふと流れてくるからTwitterすきなんだけどな。
・そういえばバキのことを正直あんまり分かっていない。なにか暴力的な漫画?ということは知っているけど、「バキじゃん」と人が言うときにどんな事象を指してバキと言っているのか全く分かってない。なんとなくこうかな…?みたいに気づくこともあった気がするけど、その思いつきはなぜか毎回忘れてしまう。刃牙の読み方も「バキ」でいい…のか…?ハ…カタナ…バキ…みたいな感じで読んでる。でも調べない。なんで調べないのかはよくわからない。
・仕事のために白金に行った。白金にはでっかくて白いドンキがある。景観維持のためなのか、ちょっと気取った感じになってた。
英語だとそう書くんだ。というか英語じゃないか。調べたらスペインの作品だった。引用元のこと、普段全然意識してない。
・驚安の殿堂の方のドンキホーテも変だけど、元の話もこれはこれで変。
・ファッション誌が苦手なのなんでだろう、と考えていた。そもそも雑誌全般が苦手だ。素敵な写真や魅力的な情報が詰まっていても、読めない。ファッションが苦手なのかな、と思っていたけど違うな。地の文が読めない。“人”が書いた文章以外を読むのが苦手なんだ。雑誌ってほとんどすべて地の文だ。あれは長い長いコピーライティングで、わたしはコピーが苦手だから雑誌全般が苦手なんだ。うわあ。すごい。これはなかなかの発見だ。書籍が好きなのも、著者がいるからだ。雑誌は顔が見えない。顔が見えないものはなぜか頭をツルツル滑ってしまう。そしたら詩などはどうだろうか。これはもう少し考えたい。