20代で5000万円貯めた私が『1000万円』貯めるまでにしたこと①~支出編~
<はじめに>
私は20代半ばにして5000万円の金融資産を築くことに成功しています。
2024/10月現在は株式のみで「5100万円」という資産額となっています。
直近の目標は2024年末までに資産額5500万円を目指して資産形成に取り組んでいます。
そして30歳までに1億円を目指して、サイドFIREし、自分の教育ビジネスを立ち上げることが人生目標です。
その過程について応援してくださる方はXを毎日更新していますので、フォローをよろしくお願いいたします。
・X
https://twitter.com/shana_apamas
私がこの準富裕層に到達するまではおよそ8年。
かなりの年月をかけました。
その中でこの資産形成方法は良かった、これは失敗した、これはもっと早くやっておけば、様々な経験をしてきました。
その学びから得られたことを、今後は皆さんにどんどん共有していこうと思っています。
私が5000万円を貯めるまでの過程の詳細を知りたい方はこちらの記事をご一読してみてください。
再現性高く5000万円に到達可能です。
それでは本題に入っていきますが、
まず
「1000万円貯めている人の割合ってどのくらいか分かりますか?」
こちらが金融資産1000万円以上の人の割合です。
40代以降は家族世帯であれば30%以上程度とかなり多く見えますが、私と同様の20代独身でみると、1.7%しかいません。
つまり100人に1人くらいの割合です。
「その中でこうやって発信活動している人は何人いるでしょうか」
私のように毎日SNSに時間を費やしている人は100人に1人もいないでしょう。
以上のことから私の情報は希少性が高く、さらに20代独身で1000万円を貯める有益な情報を持っていることが分かると思います。
「20代で1000万円も貯めているということはよほどの巧妙なテクニックを使っているに違いない」
そう思いますよね??
資産増加額=収入-支出
上記の式に尽きます。
つまり収入を増やして、支出を減らすことにより、資産が増加するということです。
ただ私が1000万円貯めるまでにしたことはそんな生温いことではありません。
私の独自手法は名付けて以下の2点です。
ここから先は
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?