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🧚🏻‍♀️「パンにハムをハサムニダ!]

今日のランチタイム。別嬪さんと一緒にご飯を食べました。寒さが増してくるこの季節、恋しくなるのはぬくもりを分かち合うひと時ですね。外の冷たい空気に触れるたびに、温かさの大切さを感じます。

さて、ランチのときのお話です。最初は他愛ない会話でしたが、なぜか話題は「空耳アワー」に。そして、その流れから、彼女が突然「パンにハムをハサムニダ」と言い出したんです。

驚いた私に、彼女はニヤリとしながら言った。「ほら、これ、韓国語っぽいでしょ?」

確かに、そんな気がする!「ハサムニダ」という語尾が妙にそれっぽい。しかも、彼女は続けて「オットケ~、クデマシッソヨ!」と本物の韓国語らしい単語まで投入してくる。その瞬間、二人で大爆笑。ランチどころか、笑いでお腹いっぱいになりそうでした。

韓国語風のマジック

韓国語の雰囲気を出すコツはそんなに難しくないかもしれません。(タモリさんのマネしたい。時間を見つけてネットサーチしてみようかな!)
文の最後に「ハムニダ」や「ヨ」をつけるだけで、一気にそれっぽくなりそうですね。「パンにハムをハサムニダ」なんて完全な空耳フレーズでも、韓国語っぽいリズムが加わると妙にリアルに聞こえます。

さらに、別嬪さんのように少し本物の韓国語を混ぜると完璧ですね。例えば、「どうしよう?」を意味する「オットケ」、相手を呼ぶ「クデ」、そして「美味しいです」を意味する「マシッソヨ」。これらを適当に組み合わせるだけで、韓国語風会話が完成するかもしれません。。

「オットケ~、パンにハム、クデハサムニダ!マシッソヨ!」
(どうしよう、パンにハム、あなた挟みます!美味しいです!)

意味はあまり重要ではなく、とにかく雰囲気とリズム感が「それっぽい」ことですね、大事なのは。

空耳の力で笑いを生む

空耳フレーズには、言葉の壁を超える不思議な力があります。たとえ意味が通じなくても、リズムとイントネーションで十分楽しめます。別嬪さんとのランチも、その力で、魔法で一瞬にして「楽しい韓国語ごっこ」に変わりました。

別嬪さんが教えてくれた「韓国語風会話」のおかげで、笑いの絶えないランチタイム。そして私は思いました。言葉って、意味よりも「音」や「雰囲気」で楽しむこともできるんだなと。

次回のランチが楽しみ

「クデ、ランチ マシッソヨ ハムニカ?」
 (あなた、ランチ楽しかったですか?)
「アンニョンハセヨ!ハムサンド マシッソヨ!」
「アンニョンハセヨ!キムチジュセヨ!」
「ア~ンニョ~ンハ~セヨ~!サムギョプサル オディエヨ?」

どれも意味は適当。でもイントネーション次第で必ず笑いが生まれますね。

「パンにハムをハサムニダ」という空耳フレーズが、こんなにも笑顔を生む魔法になるなんて、昨日までは知らなかった。別嬪さんは愉快で楽しい人ですね。今日もありがとうございました!

次のランチはお蕎麦を食べに行く予定です。いつになるかはまだ決めてませんが、別嬪さんからの回答待ちです。

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