二日目
昨日、始めた、note。
どうやったら、続くだろう?
気負わないこと、続けようと思わないこと。
書くことが気持ちいいと感じるように、正直な心境を吐露すること。
自分の闇を認め、闇のままで受け入れてあげること。
闇を白くしないこと
なんで闇のことを書いているだろう。
きっと、書きたいんだろう。
私にはちょっとした「クセ」がある。
「世話をする人」の役割を引き受けようとする。
この本の中にこんなことが書かれている。
「世話する人」の役をしているということは、対等のパートナーシップを怖れているのです。だからこそ、「役割」に生きるのです。役割というのは補償行為であり、そこには劣等感や、自分では不十分だ、価値がないという気持ちが隠れているのです。
対等のパートナーシップ
確かに、苦手かもしれない。
そんなことを、再度気付かされるような出来事があった。
でも、この場では詳細を語らないようにしよう。
闇は闇のままに、置いておきたい。