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希望を語ったものには責任を取らせる。
今年の夏あたりからずっと、岡田斗司夫さんにハマりまくっております。
彼は、口調とか、語尾の柔らかさが上手いので、愛人8人説はなんだか理解出来てしまいます。
モテるのなんか分かるのです。
変な話、あそこまで行っちゃうのだったら、もう、そのくらい遊んでて欲しい訳です。
あの見た目も可愛くて好きです。
その岡田斗司夫さんが『進撃の巨人』のNHKのアニメを大絶賛してまして、わたしは『進撃の巨人』
『春にして君を離れ』(全331ページ)を味わう
クリスマスの無料アガサ・クリスティー30分zoomイベントまで、約1週間。
いま、目の前にある小説が全331ページ。
昨日もとにかく読みました。
細かい文字でビッチリ印刷してあります。
クリスティーは物語の進行が、登場人物たちの会話で進んでいきますので、流れがとにかくスムーズで、自然と惹き込まれます。
それにねぇー、今回選びました小説は、いちばん怖いんじゃないかな?と個人的に思います。
自分の足で立つ事をしない人を増やしているだけではないのか、という自問。
はじめに申し上げます。
そもそもの理念に対しての批判ではありません。
はっきり言いまして、皆さん、もの凄いレベルでのカウンセリングをなさる方たちですから、私がただ単に考えてしまっただけであります。
海外では経営者がカウンセリングを受けるのは当然みたいな所があると思います。
そして、見誤るとクビという事も普通にある世界だと。
その点で言うと、私はそもそもクビだと思います。