「私」についての「わかった」「変われた」は永遠に訪れません。
月曜日ですね。奥さんが「行きたくないなあ」と言いながら仕事に行きました。私は大学を出て働いて、さらにその上で大学院に進みましたのでその気持ちはとてもよくわかる気がします。私は私なりに「いやだなあ」とおもいながら月曜を迎えた記憶がたくさんあります。不思議なことに、その組織や仕事、立場、職に「就きたい」と思って目指したはずなのにそれを得ると「いやになった」「もうやめたい」と多くの人が言います。
そこには大きく分けて「そう言ってるだけ。言って言って明日も同じ」のひとと「本当に準備し