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直感朝ヨガ 朝日の額縁 がんとの対話
がんになると「自分の直感」を信じるとよいとどの本にも書いてある。背景にある論拠は、生物学的な生命維持装置が働くからとのこと。
そんな中でも特に良いとされているセルフケアはヨガ。西洋医学的には呼吸法による細胞や免疫の活性化だろうし、スピリチュアル的にはチャクラへの眼差しだろう。
そんなわけで、毎朝日の出と共にセルフヨガをやっている。
部屋には東向きの30cm×80cmほどの窓があり、太陽が上ると自動的に日の光部屋の一角に舞い込んでくる。
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この朝日の額縁ができると、そこに第三チャクラが収まるように禅を組み呼吸を始める。
その後、犬のポーズや半月のポーズなど、消化器官に良いとされるヨガポーズをやる。そして、こな額縁に患部を合わせて軽くマッサージを行う。
いつも病院ではレントゲンやCTなど医療的な額に収まり、静止することしかやっていない病人にとって、自然にできた額の中で呼吸に意識を傾けスロームービングするのは気持ちがよい。
兎に角直感による行動なので、がんに効いているか効いていないかはわからないが、気分が落ち着き穏やかに1日を迎えれるのはとてもよい効果だ。
「おはようございます、今日も一日を迎えることができました。ありがとうございます」
とセルフトークしながら朝を迎えるのは悪いものではない。