こんにちは。
我が闘争という本を知っているでしょうか。
目次
そもそも我が闘争とは?
ナチスのヒトラーが書いた書物です。
正直な感想
ヒトラーがやったことといえば。
↑上のことって…僕たちが終戦後にいるから間違っていたと言えるのでは?
という考察。
この上↑の言葉。自分の教訓です。
何故ナチスの暴走を止められなかったのか?
ヒトラーのさっきの言葉。
これって…民衆の感情に訴えかけていたのではないのでしょうか。
「肝心なのは、敵を1つに絞り、それに向けて、憎悪を掻き立てることだ。言葉は短く断定と繰り返しが必要だ。大衆は愚かだから小さな嘘より大きな嘘に騙されやすい。 」
つまり、
肝心なのは、敵をユダヤ人1つに絞り、それに向けて、憎悪を掻き立てることだ。言葉は短く断定と繰り返しが必要だ。大衆は愚かだ。
ということなのではないでしょうか。
「広く深い理解」
ヒトラーのことを理解すると、豊かな人間性を物語るということではないのでしょうか。
ここまで付き合ってくれてありがとうございます。
では、おやすみなさい💤。