Sakana

写真、音楽、食、育児、読書、日常。 日々の想いをつぶやいて。

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  • 音楽

    投稿した音楽に関する記事です。

最近の記事

本日はこちらを

Alessandra Amoroso。先日投稿したKaraokeを歌っていた彼女です。 この曲は私の娘も好きな曲。 彼女の声を聞いたとき、何となく歌手のAIさんの声と重なる部分があるような気がすると感じました。 本日は、力強いこちらの歌を楽しんで楽しんでみて下さい。

    • 何となく今日はThegiornalisti

      何となく今日は2曲。 1曲目は、Riccione。 そして、2曲目は、Maradona y Pelé 実は私はアナログ人間です。デジタルが余り得意ではありません。だから曲は大体CDで欲しくなります。 昔SNSで”CDを買ってしまった!”と呟いたとき、”今どきCD??”というコメントが知人から来ましたが、何となくジャケットとか歌詞カードも好き。 デザインとか、作詞作曲者、アレンジ者、スタジオ、リリース年等の情報も入っていて購入したとき、直ぐにビニールを破って中身を見た

      • 食と文化と思う事。

        先日ある番組を見ていた時、テレビに出ていたイタリア人男性がこう言った。 「だって、イタリア人だもん。」 それは、長年日本に在住しているその男性が、夕食を食べにイタリアレストランに行った時、日本人スタッフの男性に「和食じゃないんですね。」と言われた言葉への返答だった。 また、ある番組では(多分日本在住の)国際結婚カップルへのアンケートで、国際結婚で困る事というような内容の質問の回答の第1位が”食の好み(?)が合わない”だった気がする。 色んな意見があると思いますが、ここ

        • Tinseltown - Ronny Jordan

          今日はイタリア音楽ではないのですが、ふとこの音楽が頭の中に流れました。 この曲を知ったのは、大分前です。20年以上前。この夏にピッタリかも。 久し振りにヘッドホンで聞きながら海辺を散歩したくなりました!皆様のお気に入りの1曲になりますように!

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        • 音楽
          10本

        記事

          【小魚通信】

          私には子どもが一人いる。現在は12歳だ。 過去にとあるSNSで、気が向いたときに友人限定育児日記を発信していた。その友人限定で発信していた育児日記が「小魚通信」だった。 私は、子供の頃の記憶を殆ど覚えていない。大人になっても余り多くの出来事を覚えていない。 そんな私が、二十歳の頃、カメラに出会った。 ある知人が撮った写真がとても素敵で、自分でもカメラを始めてみたいと思った事がきっかけだった。 バイトをして勧められたカメラのボディとレンズを購入して、そこからカメラを持

          【小魚通信】

          Prisencolinensinainciusol ................

          私は、イタリアの音楽を聞いていたりするけれど、歌詞は分からない。。。。 政治的な事を歌っていたりする歌もあるらしいけれど、私はよく分かっていない。。イタリア語を勉強しようと思ったりするけれど、性格がレイジーなので、自主学習が苦手な私はなかなか習得出来ない。。。ダメダメです。。。。 だから私が日本や英語の曲以外の曲を聴く場合は、大抵音で聞いてしまっていたりする。 私はヒーリングミュージックも好きだし、Bar Buenos Airesというアルバムの音楽なんかも大好き。

          Prisencolinensinainciusol ................

          汗がベタつく。

          Francesco Gabbani の ”Il Sudore ci appiccica” 暑い。日本の夏は暑い。湿気で汗がベタついて嫌です。 イタリアから夏日本にいらっしゃった方は、相当この湿気にやられるようです。 そして、イタリアからいらっしゃった方が言った事は、電車、コンビニ、デパート、お店の冷房が強すぎるということ。 外がこんなに暑くて、屋内が冷えすぎて寒すぎると言います。最近は弱冷房車両が電車にもありますが、私もそれは前から思っていた。って前日、イタリア人の漫

          汗がベタつく。

          本日の曲 Massimo Ranieri "Che T'aggia Dì"

          まず、お持ちの方はヘッドホンかイヤホンをご準備いただいて、ドリンクをご用意していただいて、部屋を少し暗めにしていたただいて、間接照明とかがある方はそれをつけていただいて、少し音量大きめにして、是非ゆっくりと呼吸をして、聴いてみて下さい。 横になって目を閉じていただいても良いです。 どうでしたか? 私は、これをBeats Studioのヘッドホンで聴き終えた時、完全に心を持っていかれていました。 物凄くセクシーな声とピアノとトランペット。彼のしなやかでありながら、柔らか

          本日の曲 Massimo Ranieri "Che T'aggia Dì"

          本日の曲

          Eros Ramazotti の Più Bella Cosa アルバムDove c'è musica の中の1曲かな。私が初めてイタリアンポップスを聴いた中の1曲がこの曲でした。 1回聴けば、”Eros Ramazottiだ!”と直ぐに分かる特徴的なハイトーンボイス。 そして、最初の出だしのギターが好き。 この夏の暑さ、突っ切っていけ!という爽やかな出だしと空までのびていきそうな声。 蝉の声が聞こえた時に、何となく聴きたくなって選んだ本日の1曲。 夏、海沿いを車

          本日の曲

          ”Va, Pensiero”。 noteを始めた。

          私がnoteを知ったのはここ最近。 以前SNSをやっていた事もある私だが、暫くその全てを辞めていた。でもふとしたきっかけで色んな方の記事をnoteで読んだ時、自分も何か書きたいなと感じた。 写真は好きだが、プロではない。音楽も好きだがプロでもなければ詳しいわけではない。書く事も好きだが、本も好きだが物書きとして生計を立てているわけではない。料理もそこそこ好きだが、勿論プロではない。 肩書きも無ければアーティストでもない私。ただの一個人だ。 全てに肩書きがない私だけれど、

          ”Va, Pensiero”。 noteを始めた。

          本日の曲

          トップ画面の写真は、Arena di Verona。オペラや有名歌手のコンサートが開かれます。 因みに外観はこんな感じ。 この写真は2018年の撮影したものですが、たまたま観光で行った際、オペラの設営をしているところでした。客席と、ステージと、そしてオーケストラ。 夏にこのような環境でオペラやコンサートを聴けるって、凄く素敵だと思います。 本日は、2曲紹介しようと思います。 1曲目。Mr.RainのLa Somma feat. Martina Attili 2曲目

          本日の曲

          環境と文化と物の見方で感じたこと

          過去にある人にこう言われたことがある。 「あなたの国の常識やマナーが他のどの国よりも優れているなんて思うな。」 それは確か、私がその人に「日本ではこうしないといけない。日本ではこれが常識なんだ。」と言い続けていた時に言われた言葉だと思う。そして、その人自身、自国の文化、歴史、食、アート、全てに於いて誇りを持っていた。だから余計、私に文化や常識の押しつけをされて苛立ったのだと思う。 彼自身この国に長年住んでいて日本が嫌いな訳ではない。しかし彼が育ってきた国や過去の人生の中

          環境と文化と物の見方で感じたこと

          「本日の曲」

          一曲目。Boomdabash, Alessandra Amoroso ー Karaoke。 2曲目。Takagi & Ketra, Elodie, Mariah ー Ciclone ft. Gipsy Kings, Nicolás Reyes, Tonino Baliardo そして3曲目。Baby K - Non mi basta più (special guest Chiara Ferragni) 是非聞いてみて下さい!

          「本日の曲」

          「本日の一曲 Sull'orlo di una crisi d'amore」

          Federica Carta & La Rua の Sull'orlo di una crisi d'amore この曲は何となく透明感のあるサウンドのような感じがして私は好き。 どの国の音楽も、その国特有のサウンドというのが曲には反映されている様な気がしますが、その点はイタリアも然り。イタリア音楽の中にはラテンっぽいリズムが入っていたりと、聞いていて何となく気分があがるものが多い気がする。 夏のイタリアは特に、ビーチで踊りたくなるような曲が多くかかるので、次回はそんな

          「本日の一曲 Sull'orlo di una crisi d'amore」

          【イタリア音楽好き】

          私の人生には常に音楽がありました。そしてそのジャンルは様々。 そして、15年程まえからイタリア音楽を聞く機会が増えました。 先程、Youtubeでヴィクトル・ユーゴーの”ノートルダム・ド・パリ”を元にしたオペラを鑑賞。 このオペラの音楽を担当したのは、Riccardo Cocciante(リッカルド・コッチャンテ)というシンガーソングライター。 私が見たのは、Arena di Veronaで公演されたイタリア語のノートルダム・ド・パリ。 オペラ歌手達の歌声に心を打た

          【イタリア音楽好き】

          【初投稿】

          本日、noteに登録。 写真、音楽、食、育児、日々の想い。 自由に投稿出来ればと感じています。

          【初投稿】