社会不適合女子大生(大学卒業済)
最大のコンプレックスである容姿について語っています。顔に関する整形ネタが多めです。一個人の意見でしかありません。
占いで人生を決めた女の留学記録です。社会不適合者が海外で生き抜けるのか、リアルな日常を語ってます。
主にアイドル関連の推し事について語っています。 わたしの生き甲斐です。暖かい目で読んでいただけたら嬉しいです。
出遅れどころではない社会不適合者による就職活動事情について語っています
大学生になり、アルバイトの給料とクレジットカードを手に入れたわたしは、死ぬほど服を買っていた。 大学1年生の頃は、まだコロナが流行っておらず、マスクもしていなかったので、顔にかける費用もかなり高かった。それに、ほぼ毎日通学していたし、休みの日は友達と会う予定がそれなりにあった。 思えば大1のわたしは、毎月15万円ほど服やコスメやバッグ、靴などを買い漁り、大学デビューした気になってしたのかもしれない。好きなブランドの新作が出る度にお店に出向き、両手いっぱいに紙袋を持って帰る
人と関わる度に自分のことを嫌いになる人生。 自分に足りないものが多すぎて、他人が当たり前に装備しているものに対して強い劣等感を抱き、それを手に入れようと努力することもできない自分の人間性にも呆れる日々。 最近、そんなわたしの生きづらい人生を見て、その生き方をやめたら？と言われてしまった。 いやいや25年もこの生き方をしてきたのに、どうやってやめるんだよ、てか、やめ方のマニュアルください、それがあるならマニュアル通りに実行できるのに、という気持ちになった。 まあ、簡潔に
昨日、数年ぶりにぶっ倒れた。 確か前回倒れたのは、高校生の頃で、無理な食事制限と学校及び受験のストレス、家庭環境や親子関係のもつれによる居場所のなさからくるストレスなど、色々なものが積み重なって身体に出た反応だった。 今回も似たようなもので、まずダイエットのためのリベルサス服用による副作用(吐き気、胃痛、手足のしびれ震え)に加え、学校のストレスによる過呼吸、とにかく涙が止まらなくなってしまいトイレで1時間半座り込み震えながら号泣していた。 プライド鬼高マンのわたしは、も
気が付けば、あっという間に9月末。 今月は本当に早かった。 9月初めから、新しい仕事を始め、仕事が上手くいき始めたと思ったら落ちて。 学校では前期の締めくくりとなるプレゼンを終え、その後2週間の休みがあり、今後の進路を考えたり。 また、その期間にしっかり推し活を詰め込み散財したり。 どれだけ忙しくても、運動だけは続けていて、頻度は下がってしまったけど、定期的に有酸素運動をすることだけは絶対にやめたくないとも思った。そのために、スケジュールを上手く調整しないといけない
綺麗に生きてる人っていますよね、綺麗に生きてるように見せるのが上手い人というか、隠し事なんてなくて全部さらけ出しても恥ずかしくないんです私、みたいな感じの人。 わたしはそういう人を見ると、しにたくなる、消えたくなるし、近づくのが怖くなる。 それはきっと、自分が人に言えないような人間性を持っていて、ひた隠しにしておかなければならない何かがあるからで。 その内面を引き剥がそうとしてきたり、どうにか土足で踏み込んでやろう、みたいな近づき方をしてくる人が心底怖くて。 必死に必
整形とダイエットを経て、ほんの少しだけ見た目が良くなったのかもしれない。 寄ってくる人間は、可愛いねと言って近付いてきて、気がつけば消えている。 誰も残らない。みんな消える。 見た目で取り繕えるものには限界があって、中身は整形前と何も変わっていない底辺ゴミクソ陰キャぼっちのままだから。 相変わらず自己肯定感ゼロのプライド鬼高女だから、それに気づいた人から去っていく。 ずっとひとりだしこれからもそう。 整形前より正直辛いかもしれない。 全部見た目のせいにできた方が
夏休みに入ったので、深夜3時~朝まで好きなドラマを見れる日々になった。わたしはこの時間が1日の中で1番集中力が高く、自分らしくいられる時間。 現在4時半、Amazonプライムで「1122(いいふうふ)」6話を視聴中だ。 きっと、わたしは高畑充希演じる一子(いちこ)の考え方や親子関係にかなり近い。大きく違うのはパートナーの有無。 わたしはずっと独りだし、これからも独りの予定なので、そこは相容れないが、合理的で割り切った思考パターンや親に対して優しくない態度を取る所は似てい
毎年恒例激病み期到来。そう、誕生日前だ。 今年ももちろんひとりバースデーな社不。 わたしは、毎年この時期になると、生まれてこなければよかったな、とか、なんでまだ生きてるんだろうとか、くだらないことを考えながら死ねずにいる自分を罵ることしかできない。 自分が生まれてきたことを肯定できないし、幼少期から誕生日は本当に嫌いで嫌いで仕方なかった。 これまでもこれからも、毎年ひとりで過ごすし、このままひとりで死んでいくんだろうなぁと思い、早く今世を終わらせたい気持ちが増すのが7
誰にもどこにも吐けない毒がどんどん溜まっていく。 毎日少しずつ蓄積されて、わたしの心を蝕んでいく。 ずっと限界で、助かりたくてもそこから逃げられなくて、逃げたら負けで、叶えたいことがあるからこそ、縛られ続ける。 原因は全て自分にあって、全部自分が悪いから、誰のせいにもできなくて、そんな自分が情けなくて不甲斐ない。 早く人生を終えたい、終わらせたい、それなのにそんな勇気もなく。 本当に吐きそうで実際にも吐いて、それでも変わらなくて、何も吐けていなくて現実は何も変わらな
下着なんて数百円のものしか使わない。 そんな高級なものを使ったことないし凄いですね…(苦笑)自分には理解できない世界なので… わたしが夢を語る度、こんなことを何度も言われてきた。何度も何度も、嫌という程。そう言われる度に、お前の夢に価値を見い出せない、何がしたいのか到底理解できない、と言われているような気がした。 もちろん、その言葉の解釈の仕方は色々とある。 でも、わたしにはそう感じた。会話なんて、言われた側の感じ方、受け取り方が全てだと思う。 ショーツ1枚を作るのに、
人から褒められた時、それを受け入れて、自分の評価や価値を共に上げられる人って凄いな、と。 わたしは、人から褒められても、それはその人の意見であり、わたしの意見とは異なるものとして、一旦分けて考える癖がある。 簡潔に言うと、人の意見を受け入れられないのである。 わたしはわたし。あなたはあなた。別人であり別思考。と全て切り離して考えるため、他者の意見を参考にしたり、アドバイスを聞き入れることが本当にできない。 この癖は昔から変わらなくて、親からも、何でそんなに自己評価が低
もう5月も1週間が過ぎ、GWもあっという間に終わった。 2月末に骨切り手術をしてから、早2ヶ月のDTが経過し、その期間の占い課金は10万円以上を超えた。 おそらく、今のわたしは、人生における絶不調期で、もう何をどう頑張ってもこの最底辺人生の時期を変えることは難しい気がする。 元々2024年2月から年運が変わり、自分の大運や命式から流れが最悪であることはわかっていた。日頃から講義を受けていたので、運の流れについてわかっていたとはいえ、運気最悪な時期での手術が1度で終わらず
1番欲しいものは何？と聞かれて即答できる人はどれくらいいるだろうか。 わたしは1番を決められないほど、たくさん欲しいものがある。でも、即答はできる。 わたしが1番欲しいものは、｢自由｣ 。 どれだけ考えてもこれに限るのだ。 自由 には、かなり多くの意味合いが含まれているから、ずるいと言われるかもしれないが、それでも絶対に 自由 だけは譲れない。 それと同時に、1番怖いものは ｢わたしから自由を奪う存在｣ である。 最近、自由を失いそうになってから、よりその思いが強
わたしは小学生頃から、極度の不安やプレッシャーを感じると顔面痙攣が起こることを認識していた。 そして、昨年秋頃(留学中)から、発声障害のようなものも認識し始めて、今年になるとそれは更に酷くなっていった。 ある場面になると、思うように声が出ない、喉の奥が締め付けられるような感覚になり、声を出そうとすると涙が止まらなくなる、同時に顔が震えて止まらなくなる。最近は、手まで震えることがあり、冷や汗が止まらず吐きそうな感覚に押し潰されそうになる。 つい先日、学校初日の朝。いつも通
予定していた通り、２月末に骨切り手術を受けた。もちろん、予定していたのはその1回のみ。 でも、その後手術箇所にトラブルが起き、2回の局所麻酔による手術をしたが、最終的に全身麻酔での手術を行うことになった。 自分でも、規格外な人間であることは自覚していたし、異端児扱いされてきたので、こういうトラブルにも慣れている。 手術前に説明されるリスクは理解した上で、手術を受けているのだが、今回のトラブルはそのリスク説明にもないもので、かなりレアなケース。 いや、調べても全然情報が
高校生の頃から数々の占いを受けてきたわたしが、未だに受けたことのなかった鑑定、それが 霊視鑑定 である。 昨日(今朝)ふと思い立って、以前から気になっていた霊視鑑定師さんに連絡し、当日予約で鑑定していただいた。(安定の行動力) 何がどんな感じで進むのかよくわからないまま、鑑定が始まった。 まず、初めに言われたことが、 あなたは目立つ人です。 え、はい、ですよね、知ってます……（） 前振りや説明など特になく、わたしの印象をズバズバ言い当てられた。 霊視とは、その人
