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90%以上の癌は数週間で完治する

「90%以上のがんは数週間で完治する」

かなりの長文ですが、がんに関心のある方は是非ともお読みください。

これから発表することはドイツで最高の自然療法の医師、レオナルド・コールドウェル博士のがん治療での研究・実践されたことに基づいた報告です。
()内は私の記述です。

コールドウェル博士がこれまで治療してきたがん患者数はドイツ史上最高の3万5千人に上ります。しかもそのほとんどが末期のがん患者です。

コールドウェル博士によれば、がんは完治できるのに医療界、製薬業界はそれをしようとしません。なぜでしょうか? それは業界はがんで年間1兆ドル(107兆円)もの暴利を貪っているからです。治せない既存のがん治療を手放そうとはしません。

博士によれば、90%以上のがんは数週間で完治できるのですが、業界はそれをしようとはしません。そして治らない、治せない、①手術、②化学療法(抗がん剤治療)、③放射線治療の三大療法をし続けるのです。患者は業界関係者のための金儲けの道具でしかないのです。患者を苦しめて殺害し数百兆円という暴利を貪っているのです。

がんから患者を救おうとするコールドウェル博士を、それができないような法律を作って妨害しているのです。法律で博士の治療法を公表させないように行政へ圧力をかけているのです。
医師として20年以上の経験があればすべてのがんは2~16週で完治することがすぐに理解できます。理解できないのは医学的、分子生物学的知識がなく、西洋医学に子供のころから洗脳されている大多数の一般国民だけです。
 
コールドウェル博士によれば、がんを治すには次のことが必要です。
①身体の解毒
②身体をアルカリ性に保つ
③緑黄色野菜に含まれるクロロフィルの効果で多くの酸素を体内に取り入れる。
④身体をアルカリ性に保つには、カルシウムや他の微量元素、ミネラルのサプリメントは効果的だそうです。但し製造元、販売方法を調べる必要があります。
⑤身体をph7.5以上アルカリ性に高めると自己治癒力が増します。
(胃液には酸が含まれています。そのため空腹時の胃のpHを測ると1.0~2.0と強い酸性を示します。それに対して体を巡る血液は7.3~7.4と、アルカリ性に保たれていることが理想と言われています。ちなみにレモン汁のpHは2.0と強い酸性で、海水のpHはおよそ8.0とアルカリ性になっています。一般的な私たちの肌のpHは4.5~6.0なので、弱酸性を指していることが分かります)

またドイツのある医師はこんな治療で大きな成果を得ています。
がん患者の血液を一時的に抜き取り、マイナスイオンの酸素を注入してから再び体内へ輸血をします。すると患者の身体は新生児のように甦るようです。普通はがん患者の血液は酸素不足でどす黒いのですが、酸素を注入するとピンク色に変化するそうです。再輸血と同時に患者はたちまち生き返ったようになり、エネルギッシュになります。

このほか、ビタミンCを1日100cc、週に3回以上血液に大量に注入すると、がんは2日以内に消滅してしまいます。心臓病もビタミンCの大量摂取で完治します。さらにビタミンEは高血圧を改善します。
但し、人工的に作ったビタミンCやEでは効果はありません。天然のビタミンが病を治してくれるように、自然界の問題は自然界だけが解決してくれます。

がん患者が抗がん剤や放射線や手術に頼らず自分でがんを治したいのであれば、加工食品は絶対に食べず、未加工の材料から作った料理で完全菜食主義を貫き通すことだと博士は言っています。これはローフードダイエットと同じ考え方です。

他の疾患についても博士はこう言っています。
腎臓に疾患がなければ、1日に1ガロン(約3.8ℓ)の水に小さじ1/2の海塩を混ぜて飲んでください。人の身体が上手く機能するためには微弱電流が必要ですが、電気を流すにはその天然の塩が必要なのです。これは自然の摂理です。

塩分が不足すると高血圧になります。西洋医学とは真逆です。その理由はこうです。精製された食卓塩を摂り続けると血管の膜を傷つけ、血管内部に出血します。そしてコレステロールがその傷を修復しますが、コレステロールで血管が細くなり高血圧になります。精製された食卓塩は恐ろしい塩です。

コレステロールが不足すると死に至りますが、高コレステロールで死に至ることはありませんし、過去に高コレステロールで死んだ人はいません。
総コレステロール値600という高い数値でも健康に暮らしている人もいます。
(現在西洋医学では総コレステロール値は150~220とされている)

コレステロールは壊れた細胞を新しい細胞に再生する働きがあります。
(最近では、コレステロールはある程度高い方が良いという医学者も少なくない)
LDL、HDLをそれぞれ悪玉コレステロール、善玉コレステロールと呼んでいますが、これらは総コレステロールを運ぶ役目を持つ大切なたんぱく質です。

ドイツでは医師の平均寿命は56歳です。というのは、アルコール依存、麻薬常習者が他の業種よりも高く、自殺率も高いのです。特に精神科医が高いのです。

【これからは私の資料からです】

私はこれまで人の健康障害の真の原因と予防、そして病気を治せない、治そうとしない対症療法でしかない西洋医学の大嘘について、分子生物学を徹底的に調べ、そこからから得た情報に基づき、約5年間PowerPointでのプレゼンテーションで健康セミナーを続けてきました。これらはその時に作成したデータの一部からのコピーです。今日は関連して「がん」に関する部分をお伝えします。

日本でも以前こんなことがありました。
「丸山ワクチン」は、平成4年に90歳で亡くなった丸山千里日本医科大学名誉教授が作り出した「免疫療法がん治療薬」です。だが、がん治療薬として申請したにもかかわらず、東大医学部を頂点とする医学界の不条理な権威主義や、官民の癒着の中で現在に至るまで認可されることはありませんでした。

丸山ワクチンは1976年11月、ゼリア新薬工業から厚生省(現厚生労働省)に「抗悪性腫瘍剤」としての承認申請を行いましたが、5年後の1981年8月に厚生大臣の諮問機関である「中央薬事審議会」は、殆ど審議することなく「有効性を確認できない」として不認可を決定しました。

丸山ワクチンの代わりに医療・製薬業界は急遽クレスチンとピシバニールという二つの「抗がん剤」を急造し、中央薬事審議会に圧力をかけたのかすぐに認可させました。

しかしこれら二つの抗癌剤は発売から12年後、厚生省からこの二つの抗癌剤について突然「効果なし」と裁定したのです。年間500億円もの売り上げで医療財政を圧迫し、税金を食い物にし続けたため、当時の大蔵省からのクレームでした。
これまで1兆円を上回る莫大な医療費が業界へと流れ続けたにもかかわらず、多くのがん患者の命を奪ってきたのです。
それでも発売禁止にはならないため、医療界、製薬業界は厚顔無恥にも現在も発売し続けています。

一方丸山ワクチンは今でも厚労省から認可を拒否され続け、患者の全額有償でのみ使用が許可されています。当時この丸山ワクチンは製薬業界と医療界にとっては邪魔だったのです。最近STAP細胞が潰されたのと理由はまったく同じです。
しかし驚いたことに認可に反対し続けていた東大医学部の教授たちやその他の医療関係者や官僚たちは、自分ががんになったら真っ先に丸山ワクチンに助けを求めてすがりついていました。
正に金儲けが第一で、患者の命は彼らにとっては金儲けのための道具でしかありません。それは日本もドイツも諸外国も同じです。

これは月刊「ザ・フナイ」からの出典です。

1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)のデヴィタ所長は『分子生物学的に見ても抗ガン剤でガンは治せない』とアメリカ議会で証言した。

農薬を使うと農薬の効かない新種の害虫が発生するのと同じで、ガン細胞は自らのADG(アンチ・ドラッグ・ジーン)の働きで、抗ガン剤の効き目を打ち消してしまうのがわかった、と所長は言ったのである。 抗ガン剤の正体は増ガン剤と言うことになる。

1988年のNCIリポートが数千ページに及ぶ「ガンの病因学」で『抗ガン剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤』と断定している。
NCIは全米トップのガン研究機関。そこの所長が「抗ガン剤は無力」と議会証言し、NCI自体が「増ガン剤に過ぎない」と公式リポートで断定している。

この発表から31年経ちましたが日本の旧厚生省はNCI証言を知っているにも関わらず、当時から一切公表しておりません。そこには政・官・業、利権をめぐる癒着があることは言うまでもありません。

抗がん剤の嘘を立証するために私は連日ネットサーフィンしていたところ、なんと「虎の門病院乳腺内分泌外科」の深い深い場所の隠しポケットにこんなものを見つけました。

抗がん剤の歴史について
(抗がん剤治療の理論的背景より)

抗がん剤はそもそも毒ガス(マスタードガス)の研究からスタ-トしています。1915年、第一次世界大戦中にドイツ軍によって実際に使用されたこの毒ガスは、皮膚に激しいびらん性の障害をきたすと共に、造血器や消化管に対する激しい副作用が知られるようになりました。
マスタードガスを水溶性に改良したものがナイトロジェンマスタ-ドであり(1935年)この薬剤の造血臓器系に対する作用を利用して1942年にはエ-ル大学で臨床実験が始まり、1943年には悪性リンパ腫に対し効果があることが示され化学療法の歴史が始まりました。
シクロフォスファミドはナイトロジェンマスタ-ドの流れをくむアルキル化剤のひとつです。

しつこい私はアルキル化剤についても調べました。

DNAが複製を行なっているときに最も大きな損傷を与え、さらに、複製された娘細胞にDNAの致命的内情を伝えます。この薬剤は投与量を増やせば増やすほど殺細胞効果が増す性質(濃度依存性)があるため、大量投与もよくおこなわれます。骨髄抑制などの副作用が強いことも知られています。

ということで、抗がん剤を使用し続ければやがて致命傷になることが複数の証言により示されていました。

このほかにも西洋医学の多くの矛盾点を調べて資料化しています。
しかし私がこうしたボランティアでの活動をしなくなったのは、私は医学者でも化学者でもありません。水彩画を描いたり下手な小説を書いている素人の私が、いくら力いっぱい伝えたところで、皆さんその時は「なるほどよく解った。がんになったら抗がん剤を使うのは止めよう」と口々に言います。しかしがんになったら皆さん間違いなく医師の指示に従い、がんの三大療法である抗がん剤治療などを抵抗なく受け入れます。そして私の知っている方全員が2年以内に亡くなりました。

かつて抗がん剤の無力さを力説していた近藤誠先生を生放送のスタジオに招き、抗がん剤は無力という話を聞いて皆さんと同じことを言いながら、やがてがんが発見されて抗がん剤や放射線治療をすんなりと受け入れ、亡くなった筑紫哲也氏とまったく同じです。

これらを信じるか信じないかはあなたご自身の手で調べてみて、あなたご自身で判断してください。私にはこれらをお勧めする何の権限もありません。

この記事は、私自身2018年に保存したものになります。出典については、既に削除されておりますが、文中に出てきます通り、一部は『ザ・フナイ』となります。

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