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最近の記事

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新型コロナワクチン・レプリコンワクチン資料保管庫2

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      新型コロナワクチン・レプリコンワクチン資料保管庫1

      • WHOパンデミック条約最新版

        【最新版】 『WHOパンデミック条約要点』 ▼第12条『メーカー製造業者』 商業目的で感染症の診断薬、治療薬、ワクチンを製造する事業体の設立。 ▼PABSシステム 病原体へのアクセスと利益のシェア メーカーは、このシステムに年間使用料を支払うと、病原体と遺伝子配列データにアクセスすることが出来る。メーカーは、治療薬やワクチンで儲けられる。 ※PABSシステム このシステムに入っている製造会社が、独占的にパンデミックの情報を得て、儲けられる。(独占禁止法違反では?) ▼

        • 『流行り病と注射』

          💉お注射接種のゴールは人口削減と不妊です。これは歴史を振り返ってみても明らかです。 【歴史を振り返る】 ・過去にWHOとNGO団体は、数十万個にものぼる無料の “毒性” 天然痘お注射を人口削減の為にアフリカで配布しました。 ・米国では、生物兵器によるテロ対策として、軍人と医療関係者を対象に天然痘のお注射接種を進めていましたが、接種後に心臓発作で3名が死亡するという事態に、お注射との関連が疑われ、7つの州が接種を中止しました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・また、大陸で過去最大

          『日本国内における代替医療の考え方とは代替医療は何故いかがわしく思われるのか』

          ○代替医療 代替医療に真剣に取り組んでいる医師は多いです。しかし、代替医療に不信感を持っている医師はそれ以上に多いです。その理由はなぜでしょうか。 ・症例が少ない ・国が認めていない ・エビデンスがない こういった理由から、一部の医師からは代替医療がいかがわしく思われてしまっているのです。 ○日本は代替医療の後進国 アメリカなどでは、三大標準治療に限界を感じて、1990年から国を中心にして代替医療に真剣に取り組んでいます。米議会がん問題調査委員会で「三大療法よりも、

          『日本国内における代替医療の考え方とは代替医療は何故いかがわしく思われるのか』

          エイズ・HIVの正体とは

          ◆エイズ・HIVの誕生 マリス博士の奇想天外な人生より抜粋 📚 HIVはある日突然、熱帯雨林やハイチから出現したものではない。HIVはまさにある日突然、ロバート・ギャロの手中に現れたのである。それは、彼が新しい経歴を必要とした時と一致している。 また、CDC(米国疾病予防管理センター)はエイズの定義を拡大し、新しい症例を加え続けている。CDCは意図的に統計を操作して、まるでこの病気が広がり続けているかのように見せかけていると言ってよい。 たとえば1993年、CDCはエイ

          エイズ・HIVの正体とは

          90%以上の癌は数週間で完治する

          「90%以上のがんは数週間で完治する」 かなりの長文ですが、がんに関心のある方は是非ともお読みください。 これから発表することはドイツで最高の自然療法の医師、レオナルド・コールドウェル博士のがん治療での研究・実践されたことに基づいた報告です。 ()内は私の記述です。 コールドウェル博士がこれまで治療してきたがん患者数はドイツ史上最高の3万5千人に上ります。しかもそのほとんどが末期のがん患者です。 コールドウェル博士によれば、がんは完治できるのに医療界、製薬業界はそれを

          90%以上の癌は数週間で完治する

          タッカーカールソンによるプーチン大統領独占インタビュー

          タッカー・カールソンとプーチン大統領の独占インタビュー 有名ジャーナリスト、タッカー・カールソンが歴史的なミッションに乗り出した。ウクライナと世界の命運がかかっている中、カールソンはロシアのモスクワに到着し、プーチン大統領にインタビューすることを決意した。この大胆な行動は、ウクライナの戦争を終結させ、第三次世界大戦という大惨事を防ぐ鍵となるのだろうか?勇気とジャーナリズム、そして平和への探求をめぐる、手に汗握る物語を読み進めよう。 タッカー・カールソンがモスクワでウラジー

          タッカーカールソンによるプーチン大統領独占インタビュー

          新たな道 みんなの国民議会

          袂を分かつ 『みんなの国民議会』 結局、チーム白銀竜とは決別した。その要因はいくつかある。分かりやすく箇条書きにすると ①とにかく議会を増やす (中身は問わない) ②形だけの議会連合 ③人選の危うさ (素行の悪い参加者) ④参加者に意見させない (ブロックなど) ⑤主張の整合性を欠いている ⑥人や繋がりを大切にしない ⑦秘密主義 ⑧参加者に対する利益誘導 ⑨私がXで語った内容が、許可なくニコ道などで配信されている などなど ある日、放送本番が遅れてこと

          新たな道 みんなの国民議会

          国民議会構想の足跡

          国民議会の構想 はじめのきっかけは、フォロワーさんの一言だったな。彼女『最近、通っているスペースがあって、ラジオのように話している二人がなかなかいいの....』 彼女の言葉が氣になり、ホストのVさんを教えもらった。 私が通い始めた頃、参加者の人生を聞いたり、参加型ラジオのようで楽しかった。 そのあとだよ。驚いたのは(^0^;) 雰囲気が一変して、リーダー向けだの、超リーダーだの、国民議会を作ろう!なんてことが始まった。 私自身も政治垢として、様々な配信をしてきたが、問

          国民議会構想の足跡

          世界初!レプリコンワクチンの脅威。日本で人体実験始まる

          mRNAが接種者から周囲の人に伝播し、伝播した人の体内でも増殖していく⁉︎ 2023年12月1日記者会見より IWJ記者「レプリコンワクチンについて。武見大臣は、12月1日の会見にて『レプリコンワクチンは、接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され、持続的に抗原タンパクが作られるワクチンである』ということを安全性の担保として説明されました。ですが、「ワクチン接種後、分解されずに血清中に残存するスパイクタンパクが、心筋炎などの有害事象を引き起こしている」とする

          世界初!レプリコンワクチンの脅威。日本で人体実験始まる

          連合の難しさ

          国民議会連合が構築できれば、この国は大きく変わるだろう。しかし、この連合を作ることが大きな課題だ。 想定内ではあったが、名ばかりの国民議会や国民議会に相応しくない言動や振る舞いが横行している。 これでは、構想を真面目に具現化しようとしている議会の足を引っ張るばかりだ。構想自体に、確率(期待値)、実現性があったとしても上手く機能はしないだろう。 核となる国民議会を仮に10議会作り、連合というモデルプランを構築できるのであれば、革新的に進むであろう。 我が議会が懐疑的に見

          連合の難しさ

          国際保健規則 IHR改定の危険性について

          『WHOパンデミック条約』 『国際保健規則 IHR改定』世界各国は、このWHOパンデミック条約・国際保健規則 IHR改定について今年の3月から議会で議論されているが、日本では未だ議論されていない。 ○10月26日 WHOテドロス事務局長の2つ提案 ・パンデミック条約の新設 ・国際保健規則 IHR改定 ○国際保健規則 IHR改定について ※WHOの権限を大幅拡大 ・世界的な健康証明書『パスポート制度』 WHOが診察、隔離、治療を強制 ・人々の尊厳、人権、基本的自由の

          国際保健規則 IHR改定の危険性について

          国民議会の成功の鍵とは

          国民議会連合成功の鍵は、期待値をどれだけ上げられるかだ。期待値の前では拘りを捨てる覚悟が必要だ。 私たちにとって、もっとも重要視しなければならないのは、国民からの支持と理解だ。 支持と理解なくして何を成し遂げられようか.... 活動家は、常にリサーチを怠らず温度差を埋めていかなければならない。 自ら温度差を広げるならば、それは自己満に過ぎない。 厳しいようだが“勝ち”に行くなら、それぐらいは理解出来ないようでは足手まといでしかない。 劣勢な戦で期待値、確率、速度を

          国民議会の成功の鍵とは

          食品添加物の危険性(フランスの記事より)

          『France Cnews』 多くの食品には添加物が含まれています。これらの物質は、食品の風味、食感、外観、さらには保存性を改善することを目的としています。ここでは、健康にとって最も有害な食品添加物を紹介します。 1、アスパルテーム 化学合成によって得られるアスパルテームは、カロリーを追加せずに非常に高い甘味力があるため、食品業界で使用される「強力甘味料」の 1 つです。より正確に言うと、この白い粉末の甘味力はショ糖の約200倍です。この物質は体重増加を制限するとされて

          食品添加物の危険性(フランスの記事より)

          パンデミック条約は憲法より優位か?

          『パンデミック条約は憲法より優位か?』 パンデミック条約が憲法より優位かどうかは、具体的な国の憲法や条約の内容によって異なる可能性があります。一般的には、国の憲法がその国の最高法規であるため、憲法が最終的な基準となります。 ただし、条約は国と国との間で合意された国際法の一部であり、国内法として効力を持つこともあります。パンデミック条約が国内法として効力を持つかどうかは、各国の国内法によって異なります。 また、憲法と条約の間には矛盾や衝突が生じる場合があります。この場合、

          パンデミック条約は憲法より優位か?