【ドル円】読書しても勝てるわけじゃない
最近電子ブックリーダーで読んだのが
正直、株の事はさっぱりわからない
この本を読んでもよくわからないことがいっぱい
よくわからない事は読み飛ばしまくった
自分にとって必要な情報とは思えなかったからだ
為替しかやらない自分がなぜ株の本を読んでるのか
役立つ情報があるかもしれないと思ったから
あー、なるほど、そういうものなのか
そう思った情報は特に1つもなく、そうだよねと思う話は結構あった
もしかしたら読み飛ばしているところに新しい情報があったのかもしれないが、株式の用語みたいなものがたくさん出てきて、やらないから関係ないやって
これがテクニカルな事だったら読み飛ばさないでいたのかもしれないが、読み飛ばしたところは、テクニカルの情報でも何でもなかった
株の売買の仕組みは正直どうでも良い
投資の格言の説明も、途中であったりとかした
買うべし、売るべし、休むべし
こんな感じのあったな
要するに、休むのも大事だよってこと
後は、人の行く裏に道あり花の山
この説明、ちょっと弱かったね
実は、この後には、続きがあって
人の行く裏に道あり花の山、いずれを行くも散らぬ間に行け
他人と同じことをするかそうじゃないかは選択できる
他人と違うことをするからこそ利益を得られるかもしれない
どっちに行くにしてもタイミングが大事
例えば、上昇トレンドが出てるものがあっても価格が高いと感じてたとする
上昇トレンドはブームが発生していると言うことだから、その後も上昇する可能性が高い
しかし、どうしようかと思って悩んでいるうちにブームが終わってしまう
行くんだったら、ブームが終わらないうちに行かなきゃだめだよ
行かないんだったら行かないで、それもそれでいいんだよ
そんな感じだ
決して、他人と違うことをやれと勧めてるわけではない
時勢を読めってこと
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