持ち出し厳禁iPad
iPad/描画アプリ、どんどん高機能化。
Fresco。クリスタ。 Procreate。最近のiPad、仕事で超使える。ついに、いつどこでも絵が描けるぞ。アプリ入れまくって街へGO!やった〜!
問題発生
カフェ検索、服を着替え、ipadをカバンに入れるとき気づく。
「ん? このiPad、もし無くしたら…」
現状
個人クリエイターも、リスクマネジメント必須の時代。ローンチ前の仕事、入稿前の原稿、リリース前の企業情報。iPadでマジな仕事する程、紛失ヤバイ資料がiPad内にザックザク。仮に絶対無くさないとしても、外でiPad使う時(細かい文章なら一瞬誰かの視界に入ってもわからないけど)絵は文章の100倍伝達スピードが速いので、一瞬他人の目に入るだけで「あ、あの企業キャラのNewバージョン?」とかなる。アカンやん…
全部クラウド?
常にデータはクラウド上、本体にはデータ無し、カフェは常に店の一番奥の壁側。でOK?…な気もするけど、どのお絵描きアプリも、クラウド保存できても直近データはアプリ上。なので、無くした時の安全度は、自宅に比べれば下がる。ロックしてても不安。それに鬼厳しいクライアントは、クラウド上にデータがあるのを逆に嫌がる…
まとめ
ipad、お絵かきアプリ高機能化〜! で仕事の絵を描き続けた結果、持ち出し厳禁iPadが爆誕。考えたくないけど、それはもうDTP専用の液タブ。iPad用の高機能お絵かきソフト…一体誰の何の為…凄く絵を描く人の趣味用…もうわからん。。
対策案
iPad/外用と仕事場用で、2枚買い。…か、別で液タブ買うか、DTPは今まで通りにして、外用iPadは、あくまで遊びスケッチ&打合せ用、と割り切る(それなら、そこまで高機能、高価格でなくてOK…)
答えはまだ見つからない。
ありがとうございます、近所の文房具屋さんに全投入!