記事一覧
リリース前日【SHABOMへの思い】
こんばんわ。お久しぶりです。せぇです⚡️
ついに明日はSHABOMリリース!ということで、今日はメンバー全員の思いを聞いてみました!
1 賞をもらった時の気持ち
マミー
自分たちで作ったものを、みんなが楽しんでくれて、認められた感覚になって「作ってようったなぁ」って感じた。
みと氏
発表が失敗しちゃってすごく心配してたので安心した!いいものをいいと伝えきれなかった時が一番怖いと体感した!
ハッカソン作品をうまく継続開発する難しさ
こんにちは、ろばーとです!
今回は僕たちたこてんが今まさに直面している課題について、包み隠さず書いてみようかなと思います。
ズバリ、「ハッカソン作品を継続開発する難しさ」です。
ハッカソン後に生じた難しさハッカソン中とその後で最も違うのは優先順位でしょう。
ハッカソン中はチーム全員の優先順位がハッカソンに対して揃っていましたが、ハッカソン後はそうもいきません。
日々個々人が色々なチャレン
息の長いサービスに育てていくためのコツ
こんにちは、たこてんチームのかるぼです!
今回は、「長期でサービスを運営していくためのコツ」についてお話していきます。
僕はShabomでは「バックエンド」という部分を担当したので、その成功・反省点を踏まえつつ、紹介しますね!
※「バックエンド」というのは、Twitterでいうと、「ツイートできる・いいねできる」みたいな機能だと捉えてもらってOKです!
ではでは行きましょう〜!
ドキュメ
アプリアイコンのデザインの仕方
みなさんこんにちは!たこてんデザイナーのみと氏です🍣今日はバレンタインですね!素敵なバレンタインを過ごせていますでしょうか?🍫
今回はシャボン作成時に学んだアプリアイコンの作り方をまとめていこうと思います!
1🐙アイコンデザインの導き出し方ARSNS、SHABOMを作ることになってからアプリアイコンが必要となり、初めにSHABOMからイメージされるものを考えました。
SHABOMでは、
デザイナー初心者が芸大生とタックを組んだ
こんばんは!今日はせぇが担当します🐶
今日は、私が今回ハッカソンにデザイナー初心者として参加し、芸大生のみと氏とタックを組んで感じたことを紹介していきます。
デザイナー向けというよりは、初めてデザイン初心者向けの内容になるよ思います。デザイナーと初心者との間にある、気づくのが難しい認識の違いなどを紹介していきます。
ハッカソン前の技術力 ハッカソン前の私の技術力をはじめに紹介させていただ
デザイン没集から振り返るアプリデザインのポイント
こんにちは!たこてん記事も溜まってきました本日は、みと氏が担当します!今回は、デザイン没集から振り返るアプリデザインのポイントまとめていこうと思います!
1🐙初めのワイヤーフレーム アプリの内容がきまりワイヤーフレーム を最初に組んだものがこちら!
こう振り返ってみると、この段階では自分が放ったシャボンをみるページもなく穴だらけのワイヤーフレーム😵完成したものと比較すると他の人のメッセージ
それでも仕様は変わる[時間との戦い]
こんにちは!たこてんのかるぼです!
今回は、HackU の締め切りまでに僕たちが直面した「仕様変更」の戦いについて書いてみたいと思います〜!
※ 「仕様」には技術選定も含むことにしますね!
スキルミスマッチによる、「仕様技術」の変更僕はShabomで、バックエンドの開発を担当しました。
バックエンドというのは、「ユーザのデータを管理する機能」と捉えていただければOKです!
ちょっとイメー
【ハッカソン名物】前日の追い込み!
みなさんこんばんは!今日はせぇがハッカソン前日のたこてんを紹介します🤓
今回は結構日記のような緩めの記事になる予定です!
午前中はオフィスで全力集中 リモートワークが多かったたこてん、全員で集まれたのは数日しかありませんでした。
この段階では、シャボン玉を飛ばす基本機能はなんとかできているものの、デザインも獲得画面等もまだまだ仮のものでした。
インターン先のオフィスを借りて一気に開発を進め
ハッカソン中のコミュニケーション方法
こんにちは!たこてんでマネージャーしてるろばーとです!
今回は僕たちがハッカソン中に用いてたコミュニケーションの方法についてまとめていこうと思います!
Slackメインのコミュニケーションツールとして、ハッカソン用のワークスペースを自分たちで立てて運用していました。
当時のチャンネルの分け方としては
#takoten_all (全体共有事項)
→主にMTGの議事録やタスクの状態を共有
#
【SHABOM流】アプリ研究
こんにちは、初めまして!たこてんデザイナーのせぇです😀
今日は私たちがSHABOMを作る上で参考にしたアプリをご紹介します!
【よかった取り組み】
slackで参考になりそうなアプリ&取り組みをシェア
作りたいアプリの概要が決まってから、一つのチャンネルを作ってきになるアプリをどんどんシェアしていきました。
これが、参考だけでなく、各自が持っている完成のイメージの共有にもなるので、すごく