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イベント出店するまでの申し込みの流れ
さて、ここまでハンドメイド作家として活動する上での準備のようなことを書いてきたが、ここでイベント出店の実際の流れについて少しお話しよう。
実際に私がイベント出店している中で経験したことを書いていこうと思う。
ハンドメイド作家としてSNSを選んだ時に考えたこと
ハンドメイド作家として活動するにあたって、SNSアカウントを何かしら持っておく必要がある。
持たなくても作家としての活動はできるが、SNSを持っているのと持っていないのとでは活動の幅が大きく違うと感じている。
そもそも、何を基準にSNSを選んだのかという点にフォーカスしてみようと思う。
メルカリアンバサダーに登録しました
メルカリに超便利機能が追加された。
メルカリアンバサダーである。
メルカリ内のバナーから説明の特設ページを見ることができるが、まるでアメーバブログのアフィリエイトのようなことを書いてある。
しかし、本当のメルカリアンバサダーのうまみはここではないと思っている。
そもそも、アフィリエイトが廃れた原因とも言えるのはその報酬の低さである。
チャットGTPもなかった時代に一度アフィリエイトは副収入として
ネットショップを開設しました。
突然ですが、本日先ほどネットショップを開設しました。
配信業の傍ら、画面に映らないことをいいことにここ3週間ほど作業をしながら配信する毎日を過ごしていました。
1日に1時間の配信中ずっと作業できていたため、こつこつ作業の時間を確保するのが苦手な私にはピッタリのやり方かもしれません。
これからも配信しながらちゃっかりとネットショップやnoteの方も更新できたらと思っています。
肝心のネットショッ
ハンドメイド作家としていつ起業するかを具体的に考えた
起業のタイミングはとても難しくて、ぶっちゃけ面倒な起業の手続きをしなくてもお小遣い程度は稼げたりする。
お小遣い程度の黒字であれば、起業しない方が消費税とかも取られなくて済むのでむしろ起業がデメリットな場合まである。
以上を踏まえてよくよく考えて起業しなければならない。
ちなみに、ハンドメイド作家は内職業として考えられるため、ハンドメイド作家としての収入しかない場合は年間60万円、主たる収入が他
なぜハンドメイド作品を売りたいのかを真剣に考えることにした
私がハンドメイド作家として活動する前にしたことは、「なぜハンドメイド作家になりたいのか」を真剣に考えることだった。
作成するものがアクセサリーや雑貨になるわけだから、購入者の趣味嗜好への投資をいただく、ということだ。
つまり、購入者が出費を抑えたい事情ができた時、真っ先に減らされる出費であることは間違いない。
収入に大きな波が発生するだろう。
ここ何十年と不景気である日本で、趣味嗜好の分野で安定し
私がライターを始める前に考えたこと・２
２、そもそもライターとして仕事を続けられるのか？
今まで私は同人誌的な作品を書いていたことはあった。
しかし、趣味としてであってきちんと最後まで執筆したこともなく、自分が書きたいことを勝手に書いていたので、仕事として自分の書きたい内容とは限らないものを継続して執筆できるのか不安だった。
そこで、ライターの主な仕事内容を詳しく偵察することにした。
現在、ライターの仕事はネット記事の執筆が多い
私がライターを始める前に考えたこと・１
一番初めに書く記事は、ライターを始める前に自身で考えたことをお話したいと思う。
私のモットーは、「新しいことを行う前にはあらゆる可能性を考え、対処法を考えておくこと」である。
モットーというと少し違う気もするが、新しいことをする時に反対される原因や、尻すごみしてしまう原因は何だろうかと考えた時にそう決めた。
原因は失敗を恐れているからという一点のみである。
それも、私は何か重大な、大きな失