しゃふしゃ
しゃふしゃが考えたことのまとめ。長くて読みにくい。
前置き(基本データ) 高校同期女子 お互い1996年生まれ 12月に8年ぶりに飲んだ回が面白かったため今回再び飲む 顔(アジアン的な特徴を強調する化粧、独特の演技かかった表情の作り方)と話し方(立ち居振る舞い、話相手である僕に対するスタンス)が完全にポカ◯ンタス女子 わからない人はポカホ◯タス女子でググってほしい、最初に出てくる人が僕がこの間飲んだ女の子である(以下、ポカ。書き手である僕はしゃふ) ステップ1.まずはとりあえず面白おかしくポカの悪口を書きまくるイライラし
かつては、アイドルなどの有名人とそれを応援するファンとの間の適切な距離は、「商品」の売り手である有名人にとって必要なものであっただけでは無く、買い手であるファンにとっても有用なものであるはずだった。 売り手サイドと買い手サイドをはっきりと区別しておくことは、売り手が自身のプライバシーを守るためだけでは無く、買い手が「自分が買った自分の商品」を好きに解釈し、咀嚼し、楽しむ自由度を持つために必要なのであった。 ファンは自分が手に入れた思い出や体験をもとに、自分だけの理想の偶像
前回の続きです。 第0印象という概念の導入相手から初めて認識されたときに相手に与える印象のことは、第一印象(ファーストインプレッション)と呼ばれる。 ただ、第一印象は数分から数時間の間、会話およびノンバーバルなコミュニケーションを通して形成されるものを指すのが普通である。 そこで、人物がパッと認識されたコンマ数秒間で作られる、一切のコミュニケーション無しに相手に与える印象のことを、第一印象の前に形成されるものとして、第0印象としておく。 第0印象はその定義上、極めて直感に
道を尋ねられるしゃふしゃ東京に出てきてから、知らない人に道を尋ねられることが多い。 おおよそ月に1〜2回のペースで聞かれる。ちゃんと調べたわけではないが、これはかなり多い方だと思う。 気になったのでTwitterのアンケート機能で調べてみた。 結果は以下の通り。 僕はどちらかと言わなくても出不精な人間である。用もなく一人でぶらぶら歩いたりすることはそんなに無い。用あって外出する時も自転車を使うことが多く、知らない人から話しかけられる「チャンス」はかなり少ないはずなのだ。
文章を書くことはずっと苦手だったけれど、最近になってその苦手意識がまた強くなってきた気がする。 思ったことを言葉にすることが苦手だったのは、小学校の頃からだった気がする。 作文や読書感想文の類の課題が苦手、というか嫌いだった。 文章を書くのが面倒で、いつも最後の方まで残ってしまう宿題だった。 また、出来上がった文章を見ても、うまく言えないのだが、自分で書いた文章と思うことができずにいた。 読み返してみても、親や先生に言われた通りに書いて出来上がった文章としか感じなかった。自