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その夢が重なる先の未来を
紛れもない僕の太陽に出会って、三か月と少しが経った。ここまで本気になったのは一体、いつからだっただろう。
「オーディション番組」に初めて出会った。それまでの自分の人生では出会ったことのないアイドルとの出会いは、思わぬ形で長い旅へと変わった。
「オーディション番組は番組中が華」そんな風に聞いていた数カ月前の時を経て、今、そんなオーディション番組発のアイドルに本気で夢を託そうとしている。
・終わ
太陽のような君の翼が咲くように
太陽のように眩しい君を、大好きになった。
101人いても出会えるか出会えないかの奇跡に出会って三か月、君はいま、待ち望んだそのステージに駆け上がるスタートラインに立っている。
天の上の話だと思っていたそのステージに、間違いなく君はいる。紛れもなく、君はINIの松田迅としてその羽を羽ばたかせて立っている。世界に一つしかない太陽に君の名前が重ねられる瞬間を見るたびに、とんでもない人を推したなと
翼を見つけたシンデレラボーイに12時の鐘は鳴らない
まだ夢を見ているみたいだ。
何よりも待ち望んだそのステージに君がいる。夜と朝を何度繰り返しても君が掴んだ夢が、確かにそこにある。
先日、PRODUCE101JAPAN season2が最終回を迎えました。
大好きで大好きでたまらない愛する推しはついにその長い階段を登りきりました。
激しくて忙しくて切なくて、何よりも幸せで。そんな夏のはじまりに訪れた世界一のステージに、稚拙ながら愛を伝えたい
永遠を誓う愛の名をその羽に捧げて
君に出会えたことをきっと一生忘れない。
心からそう思う。
オンタクト評価で47位になったときには、ファイナルにさえ残れると思っていなかった
ー第二回順位発表式より
そういって微笑むのは、三か月前まで高校生だったある18歳の男の子の挑戦の過程の、ワンシーンである。
極限状態のステージの中で前を向いて決意を胸にするその姿は今にも壊れてしまいそうなほど美しく、届かない画面に手を伸ばして「大丈夫だよ」
シンデレラの七色はデビューへの花道で輝く
駆け上がるステージのその先を痛いほど突き付けられた、そんな夜だった。
1pickの松田迅くんが、先週のポジションバトルで、チーム内1位を獲りました。
前記事で前回のグループバトルのパフォーマンスが彼の"最高"だったのだなんて思っていた先週までの自分に言い聞かせにいきたい気持ちにさえなった。
私はまだ松田迅のその深淵を、その氷山の一角しか知らなかった。
松田迅くんは、私たちが想像している以上
Please give YOUR LOVE, for our HOPE-Jin Matsuda
グローバルプロデューサーの皆様へ向けた英文です。
つたない部分もありますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
Nice to meet you, loveling global producer!
I'm one of the Japanese 『PRODUCE 101 JAPAN』fans.I hope you are enjoying the programs in Japan:)
To
その華をステージで咲かせない理由は見つからない
はにかんだYour face 瞬間に恋に落ちて
全てを懸ける男の子たちを目の前にして、今自分にできることは何なのか、真剣に考えた。「まだ見つけられていない原石」を一人でも多くの皆様へとお伝えしなければならない。自分も自分の武器でこのステージを戦いぬかなければならないと、心の底から思った。
PRODUCE 101 JAPAN SEASON2にハマりました。(突然)
いつものオタクに突然篠原瑞希