中国で仕事をして分かった「語学ができること」よりも大事なこと
こんにちは。
自分の人生に革命を起こす
「新世界」をつくる深谷百合子です。
中国語は全くゼロからのスタートだった私。
通訳がいないと仕事になりませんでした。
でも専属の通訳がいるわけではありません。
中国人担当者にちょっと聞きたいことがあっても
都合良く通訳がいるとは限らず
通訳が戻ってきた! と思ったら
今度は中国人担当者が席にいない。
あーもう、タイミングが悪い!
自分で話せたらもっと仕事の効率が上がるのに。
いつもそう思っていました。
それが中国語を勉強する
モチベーションにもなっていましたが
そんなに早く上達するわけでもなく……。
で、私はあることをやってみました。
そんなことを書いた記事が
今週掲載されました。
読んで下さると嬉しいです!