本のご感想を頂きました！『賢い人のとにかく伝わる説明100式』
こんにちは。
「難しい」を「易しい」に変える伝え方ナビゲーター 深谷百合子です。
最初にお知らせです。
2月21日～新刊『賢い人のとにかく伝わる説明100式』（かんき出版）発売中です。予約段階でアマゾン総合7位、カテゴリ2部門で1位になりました。
「なかなか提案が通らない」
「何言ってるかわからないと言われてしまう」
「もっとわかりやすい説明ができるようになりたい」
そんなお悩みを解決し、「それいいね！やってみよう」「こういう条件ならできるよ！」と言ってもらえるようになり、仕事の効率も上がる説明のコツを100個まとめました。
ぜひあなたのお手元に置いて下さいね。
全国の書店・ネット書店でお買い求め頂けます。
ライティングサロンでともに学ぶ仲間で、動線片付けコンサルタントの石牟礼ともよさんが、拙著の感想をブログに書いて下さいました！
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ともよさんはブログを書けば「アメトピに掲載」がデフォルトと言っても過言ではない筆力の持ち主。
私が本に込めた想いを、こんなにもわかりやすく表現してくださって、もう感謝感激です。
ご感想を一部紹介しますね。
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本当にあるよね
こんなケース！
というものばかり
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まるで
よくできる先輩が
普段気をつけて接しているコツを
（言葉が悪いけど）
盗み見しているようなもの
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隣にいて
ともよん、
こんなときはこうやって説明するといいよ
手取り足取り
サポートしてくれている気分になる
説明のコツを書いた本って
業務的で
それができれば苦労しない
みたいな正論で
難しくて冷たい感じが多いよね？
でもゆりゆり（←筆者のことです）の本は違うの
寄り添ってくれている
温かさがある
こんな本
初めて！
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私は言語学の専門家ではないし、会社員時代は現場の技術者で、広報部門の出身でもありません。
現場で壁にぶつかっては対応の方法を学び、試行錯誤してきた、その経験しか書けません。
だからこそ、「理屈」「理論」だけじゃなく、実際に現場で同じような壁にぶつかって悩んでいる方が、解決に向けた一歩を踏み出せる本にすると決めて、編集者さんと二人三脚でつくりあげてきました。
「相手に伝わらなくてミスが生じた」
「あれだけ説明したのに、わかってもらえていなかった」
「何度も同じ説明をしなければならず、疲れる……」
説明力をアップして仕事の効率を上げ、「やり直し」や「説明」にかけていた時間を、もっと価値を生む時間に変えていきませんか。
ぜひお手元に1冊、あなたの相棒として置いて下さい。
それでは、また。
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