敏腕コンサルタントが教えてくれた「仕事の成果が出ない理由」
こんにちは。
自分の人生に革命を起こす
「新世界」をつくる深谷百合子です。
ビジネスコンサルタントのMさんは
方眼ノートトレーナーでもあります。
Mさんの開催する方眼ノートの講座には
あの著名な経営者も講座に参加されたという
敏腕コンサルタント。
先日、そのMさんが
「仕事の成果が出ない理由」について
お話をして下さいました。
今日はそんなお話です。
Mさんは
事業コンサルティングなどを手がける中で
成果の出ていない会社には
共通して「ある特徴」があることに
気づいたそうです。
それは
「成果の出る議論」をしていない
ということ。
会社に限らず
人が集まっている組織では
定例会議とか
企画会議とか
進捗会議とか
会議している時間って
多いですよね。
それだけの時間を費やしているのに
その会議が成果の出ない会議だとしたら
残念だと思いませんか?
どうして成果が出ないのか?
理由はたった一つなのだそうです。
それは
「解釈のぶつけ合い」になっているから。
お互いが自分の解釈をぶつけ合っていると
結局どこかで
「妥協点」を探すことになります。
「そうしたら折れた方は
気持ちよく動かないですよね。
すると成果が出ないんですよ」
とMさん。
成果の出る会議にするためには
「あること」が必要なのです。
Mさんは自分がコンサルで入る時には
その場で「交通整理」ができるけれども
自分がコンサルに入っていない時でも
お客様に成果を出して欲しいと
思っていました。
そこで方眼ノートを活用することに
したのです。
なぜなら、方眼ノートを使えば
誰でも、簡単に、自然と
「成果の出る会議」をできるようになるから。
「僕はもともと、方眼ノートは
自分の仕事のために使うつもりで
トレーナーになっても
講座を開くつもりはなかったんです。
でも、自分がいつもお客さんの所に
居られるわけではない。
僕がいなくても
その場にいる人がみんな
同じ事ができれば一番親切だなと思って
方眼ノートを教えることにしたのです」
ご自分の仕事や組織の成果を
出していきたい時、
方眼ノートは心強い相棒になります。
そんな方眼ノート1Dayベーシック講座、
詳細はこちらをご覧下さいませ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?