青くない春を送る18歳より。
青春時代を回顧して、昔の「青かった等身大の自分」を歌詞にする歌手が嫌いだ。ふざけるなよなにが等身大の自分だ。思い出に美化がかかってんじゃねえか。昔は青かったクソだった未熟だったって、それでも貴方の中の綺麗だと思ってる大切な思い出話じゃねぇかよ。
青春時代、17歳や19歳などが歌詞に登場することのなんと多いことか。
キラキラした青春は送っていないし、傷付いているんだろう?救いはあるから大丈夫!悩む時期が大切なんだぜ!とか言われましても、傷を負いすぎて悩む思考すらも止まってし