【ら行・れ】レイ・バック・シュート(Lay back shot)
レイバックシュートの意味・・・
Lay : (…を)(…に)横たえる、置く、(…に)横たわる、横になる、(…に)葬る、
埋める、きちんと敷く、積む、敷設する、建造する
Back : (人・動物の)背、背中、背部、背骨、(衣服の)背の部分、
(衣服の)裏打ち、裏張り、(衣服をつけている)体、
(正面 に対して)背面、後ろ
Shot : 発砲、発射、銃声、砲声、(宇宙船・ロケットなどの)発射、
打ち上げ、(猟銃の)散弾、(昔の、丸い炸(さく)裂しない)砲丸、砲弾
(引用 : weblio)
レイバックシュートとは・・・
ディフェンスがしつこくマークしてくる時などは、リングを通過したり、
リングを背にして打つテクニックを習得し、ディフェンスのタイミング
を外し、ブロックをかわすことが必要。また、リバウンドを拾い、その
ままの体勢から打つ場面などでもよく使われる。
大きな相手と戦う時に有効なプレイ。
練習の方法・・・
1. 1歩目のステップを踏みながらリングを見る。
2. 2歩目のステップを踏みながらゴール下を通過し、ジャンプの体勢に
入る。
3. 1歩目の足を持ち上げて大きく跳ぶ。
4. 背後にあるボードのスクエア上隅を狙ってリリース。
練習のポイント・・・
・ シュートを放つ時には、手首のスナップを上手く使う。
2021年4月21日(水)
担当 : 藤川
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