真誓会の仲間が「キャンプファイヤー」でクラファンを行っていらっしゃいます~田んぼ生まれの伝統文化から生まれた「畳インソール」
真誓会鎌倉エリアの後藤裕美さん、先月24年12月の真誓会諏訪エリア定例会にご参加いただき、1on1でお話しをさせていただきました。
現在、「キャンプファイヤー」で『田んぼ生まれの伝統文化から生まれた「畳インソール」を広めたい!』として、クラウドファンディングに挑戦されています。
後藤さんは自然素材と日本の伝統文化を大切にした製品を提供する「アトピッコハウス株式会社」を経営されています。
日本の伝統素材を現代生活に適応させた新しい提案、日本の伝統文化と現代のライフスタイルの融合を目指した製品として「畳インソール」を開発されています。
日本人だけでなく、世界中の人々にも畳の魅力を届けたい
畳が本来持つ特性を知ってもらいたい
消えつつある日本の伝統素材に再び光を当てるきっかけを作りたい
「畳インソール」が広がることで、イグサ農家の方々の支援もしたい
との想いで、「畳インソール」を広めようとしていらっしゃいます。
多くの方が、従来のインソールでは得られなかった心地よさや快適さを実感されており、特に湿気の多い季節や長時間靴を履く環境でその効果が顕著であるとの評価をいただいているとのこと。
「畳インソール」は、1cm刻みとのこと。
例えば25.5cmの靴の大きさの場合、小さ目の25cmがおすすめとアドバイスをいただきました。
些少ですが、私も支援させていただきました。
クラウドファンディングは2月末まで、リターン発送は4月頃です。
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