とても疲れた 全てが吹き出しそうで でもなんとか踏ん張っている 毎日辛いわけでも楽しいわけでもない ただ疲れただけ 最近は友だちに会いたいとも思わないし 会っても疲れる ここから抜け出したいのにどうやって抜け出せるのかわからない そしてなんとかなると思って毎日踏ん張っているけれどこれをいつまで続ければいいの そう思いながら明日からも頑張る 全て投げ出したいと思いながら明日からも頑張る 明日からも頑張る
ゲストハウスに泊まるのは4年ぶり。 ひとり旅のときはゲストハウスだから、4年ぶりのひとり旅。 「ああ、これだ」と思い出す。 わたしのひとり旅は特に何もしない。事前の下調べもしないし、現地に来てからも特に調べない。旅をしているというよりか、ゲストハウスに泊まって非日常を味わっている。 日中は外に出て、少し街歩き。そして疲れたら宿に帰る。エネルギーチャージしてまた街歩き。 人間観察と街観察 していることはほんとにそれだけ 普段とは違う景色が見れて、違う街を体験してそ
この魚の名前は覚えていない。 定員さんに聞いた1分後には忘れていたし、もはやきちんと聞き取れていなかった。英語って難しい。 オーストラリアに住み始めてから初めてのキッチリ系レストラン。今回はフレンチレストランに行った。 注文したもの ①Skillet flat bread, Pepe Saya cultured butter, smoked sea salt ②Wagyu beef tartare, anchovy cream, cured egg yolk, bone
サラダをどれだけ楽しく食べれるか 日々戦っている 基本ベースはベビーリーフとケール 日本でいるときは水菜と小松菜だった そこにプラスアルファで何かを加えて楽しくする 例えばりんご 例えばえび 例えばオリーブオイルひたひたの焼きズッキーニやパプリカ 例えばナッツ など材料ひとつ加えるだけで満足度アップ そして何を足してみようかなって考えている時が楽しい ドレッシングはオリーブオイルと塩 たまにめんつゆまたはバルサミコ酢を足す ドレッシングももう少し工夫したら楽しいだ
どうしてもお肉が食べたかった。 塊のお肉。 オーストラリアは外食が高いので「スーパーでお肉を買って焼こう」と提案したが、相方がお店に連れて行ってくれた。 $43という価格にビビりなからRib FilletとKing Henry Rack Of RibとRed Wine Sauseを注文。 定員さんがお肉のプレートを持って歩いてくるのをみてにやにやが止まらない。想像以上の豪華さ。見た目でひとまず満足。 Rib filletはザ・ステーキ、King henry rack