幸せとはなにか。幸せを手にできる習慣
おはこんばんにちは。優太です。
今回は幸せを手にするためにはどんな習慣を送ればいいのか
というような本を今読んでいるので、少し記録として書いていきます。
「幸せとは何か」
すごく奥深いテーマですよね。
これを自分に問いかけた時、まず自分の幸せって何だ?って思いました。
そもそも深く考えたことがなかったので、改めて聞かれると意外と考えましたね笑
まず思いついたのが「お金も潤沢にあり、時間にも余裕がある生活」でした。
そんなことを考えてると、ふと思ったんですよね。
「仮にお金も潤沢にあって時間も余裕があったら何をするか」って
まあしばらくは欲しい物を買って、遊びまくったり、好きな物を食べたりとかで忙しいとは思います。
でもそれって途中で飽きるなって自分は思いました。
やっぱり自分1人だけがいい思いをするより自分で手に入れたお金と時間を使って、自分と自分の周りの人達の両方を楽しませることが出来て初めて、自分にとって
「最高の幸せ」
っていうだなと思いました。
もちろんこの先考え方が変わってまた別の「自分の幸せ」が見つかるかもしれないですけどね。
今日から始めた幸せになるための良い習慣はこんな感じです。
・散歩
・読書
・笑う
・前向きに考える
天気が良い日に散歩すると最高に気持ちいいので、朝から気分良く頑張れます。
読書は結構前からしてるので今日からではないですが、すごくオススメなので書いておきます。読書は寝る30分前にしてます。程良く睡魔もきて快眠に繋がるからです。本は読むだけで著者が何年もかけて習得した知識をたった数時間で知ることができる最高のツールです。それこそお金と時間に余裕があるひとはほぼ確実に本をたくさん読んでいる、読んできた人だと思います。僕も幸せのためにその人達の真似をして、本をたくさん読んでいます。
笑うことはとにかくストレスを抑え、幸せな気分にさせてくれることが科学的にも証明されています。笑っているのにイライラするわけありませんもんね。子供は1日に300〜400回笑うのに対して、大人は1日でたった15回程しか笑わないそうです。子供に大人って楽しそうだなって思ってもらいたいので、僕は笑うことにしました。笑
僕はもともとポジティブな方なので、今まで以上に意識して前向きなに考えてます。失敗してもこの失敗があったからこのやり方を見つけることが出来た。とか
全部成功のための経験として考えればいいだけだと思いました。失敗の後に成功したらそれは失敗ではなく、成功するためには必要な経験だった。というだけのこと。
簡単に考えると、「成功するまで続ければ、失敗ではなく経験」として考えればすごく前向きになれるので、オススメです。
僕はこれからも「自分の幸せ」のために自分と自分の周りの人達を幸せにしていきます。
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