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自己分析をする過程で感じた、①堀江貴文氏のキンキンな先見の明②情報技術の進展がもたらす「デジタルデバイド」と、社会階層の固定化に対する懸念
以前、作家で社会学者の古市憲寿氏が、 「令和における最大の革命は、情報技術の進展における、デジタルアーカイブ技術の発展と、それに伴う人間の記憶容量、思考容量の加速度的拡大だ」 的なことを、文藝春秋でおっしゃっていた。 当時は意味が理解できなかったものの、今日、 ES修正と、それに伴う自己分析をする過程で、 彼の発言が私にとっては真であることを確信した。 なぜならば、スマートフォンの普及により、基地局を立てなくとも、世界中にスマートフォンがばら撒かれ、 生まれた国と地