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春の史跡巡り(国分寺市篇)その6

REV15

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

感染症も抑えられている感じがしていますので、散歩がてら史跡めぐりをしてみようと思いたちました。(季節が移り替わり始めていますが、写真内容が異なっている可能性がありますので、撮影時のコメントのままとさせて頂きます)

先ずは”国分寺”の史跡が近場では有名なので、国分寺市の史跡巡りから始めてみようかと思います。

尚、史跡だけでなく、色とりどりの可憐なお花も撮影できたらと思います。

先ずは場所を確認する為に、インターネット上の国分寺の史跡情報を確認しました。

以下、インターネットで確認できた、国分寺の史跡名です。

  1. 熊ノ郷遺跡

  2. 恋ヶ窪遺跡

  3. 忠魂碑

  4. 東山道武蔵路跡遺構平面レプリ

  5. 恋ヶ窪東遺跡

  6. 東山道武蔵路跡

  7. 土師堅穴住居跡

  8. 中門跡

  9. 尼寺北方の塚

  10. 武蔵国分寺跡

  11. 恋ヶ窪廃寺後

  12. 日影山

  13. 柄鏡形敷石住居跡

  14. 武蔵国分寺跡(僧寺北東地域)

  15. 金堂跡

  16. 庚申塔

  17. 鐘楼跡

  18. 七重塔跡

  19. 武蔵国分僧寺七重の塔跡

  20. 武蔵国分僧寺七重の塔跡2

  21. 武蔵国分寺跡 参道口

  22. 築地堀跡

  23. 武蔵国分寺僧寺 南門跡

  24. 武蔵国分寺僧寺 南門跡

  25. 武蔵国分寺 経蔵跡

  26. 武蔵国分寺礎石

  27. 講堂跡

  28. 武蔵国分寺金堂跡

  29. 金堂基壇

  30. パークハウス国分寺史跡公園

  31. 青面金剛像

  32. 国分寺のコウヤマキ

  33. 国分寺桜門

  34. 地蔵堂

  35. 武蔵国府中国分寺碑

  36. 旧本多家住宅長屋門

  37. 武蔵国分寺七重塔推定復元模型

  38. 武蔵国分寺跡資料館

  39. お鷹の道遊歩道休息所

  40. 武蔵国分寺公園

  41. 中央鉄道学園記念碑

  42. 殿ヶ谷戸庭園(仮)?(紅葉亭)

  43. 旧岩崎家別邸

  44. 馬頭観音

  45. 小柳九一郎翁頌徳碑

  46. 不動橋・石橋供養塔

  47. 日本の宇宙開発発祥の地 顕彰記念碑

  48. 王貞治国民栄誉賞受賞記念碑

  49. 田用水堰記念碑

  50. TBD

こうして、国分寺市内の史跡を並べてみると、結構沢山のアイテムがある様です。

今回写真を掲載する史跡アイテムは、アイテムの文字色を青色にしました。

以下は、田用水堰記念碑です。

田用水とはその名前のとおり、田んぼ用の用水のハズです。昔々は、田んぼに水を引くことが、稲作などを行う上で、非常に重要だったと講師は小さい頃、田舎で育ったので、その様に理解しています。

そして、その田んぼなどを、耕すために、牛や馬を農工用に、昔は、利用していたハズです。講師の田舎では牛と馬と両方見かけました。

記念碑の側には案内板があり、そこには、国分寺で昔、馬を使った農耕(田んぼのしろかき)のエピソードが説明されていたと思います。

尚、この田用水堰記念碑は以前”春の史跡巡り(国分寺市篇)その3”で投稿した、”不動橋・石橋供養塔”の側に存在しています。

皆さんは、温かくなってきたこの頃、お散歩などはされていますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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