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雑草との戦いの季節終了:今年雑草処理の纏め!

REV13

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

秋も深まってきており、流石に今後、雑草はあまり伸びてこないと予想できるため、今年の雑草との戦いの纏めをしようと思います。

一応、春先に決めた雑草処理の手順は以下の通りです。

ガジ引き作業纏め(暫定:春と夏では異なる可能性大の為):

  1. ガジ引き実施

    • ガジ引き後の雑草は裏返し、確実に・早く枯れる様にする。或いは、ブロック等の上に配置し、水分を完全に断つ。

    • 効果確認の10日強の経過観察

      • 枯れるまでの経過観察期間中に雨が降った場合は、生き返る若しくは立ち戻る雑草を追加処理する。

  2. 次回ガジ引き迄経過観察する。(次回実施期間は56日後目安。現状二か月弱)

    • 四週間経過前後に弦系の雑草が伸びてきた場合は処理する。

      • 弦系の雑草の処理は、なるべく根から引き抜く方法を取る(若いうちは折れてしまうので、気にせず、次回先送り)

そこで、今年の雑草の手当てをした経緯を振り返り、雑草作業手順を確定させたいと思います。

今年の雑草除去作業履歴

  • 4月 2回 約1H

  • 5月 4回 約5H

  • 6月 3回 約2H

  • 7月 1回 約40分

  • 9月 1回 約30分

  • 10月 2回 約1H

5月は庭木の手入れもあり、回数・時間とも多くなっています。

6月は伐採した枝の処理等が含まれていて、時間的には少し多めになっています。

今年は夏が暑く、体調を崩してしまった事もあり、8月は一回も雑草の処理が出来ませんでした。(手元の記録によれば、空いた期間は7月中旬から9月初めの様です)

ガジ引き作業纏め(最終版):

  1. ガジ引き実施

    • ガジ引き後の雑草は裏返し、確実に・早く枯れる様にする。或いは、ブロック等の上に配置し、水分を完全に断つ。

    • 効果確認の10日前後の経過観察

      • 枯れるまでの経過観察期間中に雨が降った場合は、生き返る若しくは立ち戻る雑草を追加処理する。

  2. 次回ガジ引き

    • 四週間経過前後(一か月程度が目安)に弦系の雑草が伸びてきた場合は処理する。

      • 弦系の雑草の処理は、なるべく根から引き抜く方法を取る(若いうちは折れてしまうので、あまり折れてしまう様であれば、少し大きくなるまで、次回に繰り越す。或いは、気にせず、途中で折れても、次回以降も繰り替えし引き抜きを実施する)

  3. 最終回ガジ引き

    • 年の終わりには、ガジ引きを実施し、翌年に備える事とする。(10月末から11月初めが目途)

今年は概ね7か月、恐らく、3月若しくは4月から7か月から8か月の雑草処理が必要な模様です。

今年は10月29日の日曜日に今年最後のガジ引きを行いました。

来年に向けて、体調を整えつつ、春先からの雑草との戦いに備えたいと思います。

涼しくなってきた今日この頃、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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