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Y1000飲用効果2
サードタイトル通り、これまでの投稿内容でUPDATEがありますので、以下、公開したいと思います。
Y1000の効果確認について
飲み忘れたため、更に一日、12日目あたりに続いて、25日前後で再度一旦途絶えましたが、本日まで引き続き飲用しています。(30日以上は継続飲用しています)
継続的に飲用することで、引き続き便通の改善は継続されています。
最近気が付いたのは、便の質だけではなく、どうも、量が改善(多くなった?)したように思えます。
実は講師は便通を東京に出てきてからは、洋式しか通常使用しない為、常に観察していました。確認内容は便の量や形状、匂い・状態等、様々なのですが、以前何かで読んだか、TV等で見たか、江戸時代の大名などに専属の便確認者がいて、主君である大名の健康状態を確認していたという情報によります。
講師は便通量を、少ない・普通・多いの三段階で指標をもって(便器に溜まった水量を基準にしています)、毎日確認していたのですが、今まで普通や多いが連続三回続いた事は無かったのですが、近々、手元のメモを確認したところ、三回連続で普通の量の結果が出ていたので、Y1000の飲用効果なのかなと、思う様になりました。
引き続き確認する予定です。
尚、睡眠の改善について、未だ確証は持てていないのですが、改善している?と思える事象が発生しました。
実は講師は睡眠の質を確かめるために、睡眠計という機器を使用していて、睡眠時間を測っているのですが、大概は実際にベッドで眠っていた時間より、大分少ない時間しか計測表示されませんでした。
一例としては夜9時に寝て朝5時に起きても、睡眠計では6時間とか悪いときは5時間・4時間と表示されていました。
この睡眠計の表示数値が講師の寝起きの感覚を悪くしているのかもしれませんが、自分の感覚だけでは単なる自己満足にしかならない為、機器を使用して計測しています。確か、現在の計測器が三代目と思います。(以前の二回は腕時計型で現在は枕の下・周辺に設置するタイプです)
この睡眠計で近々、睡眠開始時間と起床時間に1H以上差異の無い計測時間が表示されました。
ベッドに入ってから、通常通り数回はトイレに行き等、特に普段通りの睡眠でした。
具体的には夜8時台後半に寝て、4時台後半に起きて、7時間後半の時間数値が記録されていました。数回トイレにも行っているので、通常の夜の状態であったと考えています。
但し、それでも講師には良く寝た・快適との感覚は持てていません。
引き続き、この状態が継続するのか、確認していきたいと考えます。
便通の第三者確認について、再度インターネット上の情報を確認してみました。
講師が記憶していた大名の名前では出てこなかったのですが、別な日本国内の戦国時代の大名の名前での文献で食事と便の関係が記載されている様です。
昔から、やはり健康と便とを結びつけて考える事は存在している様です。
引き続き、インターネット上の情報を確認予定です。
ところで、陽性者が1万人をとうに越えて2万人近くまで東京都内で確認されるなど、感染症が再拡大(何回目の再拡大か…)している様ですが、皆さんは日々、どの様にお過ごしでしょうか?講師自身もですが、外出時などは感染には気をつけましょう。
引き続き、皆様が、日常を健康に平穏に過ごされる事を願っております。
講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。