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柿の木・植え付け、春先に向けての経過観察3

REV10

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

さらに引き続き、外出時など横目ながら、植え付けた柿の木を眺めています。

以下、現在の植え付けた柿の木の状態です。

見た目はあまり変化ない様に見受けられます。

雪も降って、多少なりともつもり、心配しています。

以前もコメントしたと思いますが、この冬の時期の植え付けは、新しい芽や枝が確認できない為、心配になってしまいます。

ところで、近場で紫陽花に次いで植え付けて大きく育っているスモモの木です。

写真の様に、実は花が複数も咲き始めています。

昔から、こんな寒い時期に花が咲いたかな?と思い、インターネットですももの開花時期を確認してみました。

情報によると3月開花との事なので、やはり、2月中に開花するのは早い気がします。

やはり、天候が不順(寒かったり・温かくなったり)で狂い咲きの一種かなとも思われますが?

すももは以前植わっていた、松の木(?)のようなものが、何故か枯れてしまったため、植え付けたもので、既に大分大きく育っています。

見て頂ければわかると思いますが、スモモの木の特徴は枝のとげでは無いかと思います。

伐採というか剪定をして、結構枝を短く刈り込んだのですが、結構の枝のとげとげが、選定した枝を運んだりするときも、ちくちくしたり、手袋に引っかかって、作業を遅らせたりと、扱いが大変でした。

そもそも、スモモの木を選択した理由は、正にそのとげとげなのですが、大きく育った段階で、少し持て余してきている感じも出てきている様にも思えてきています。

ただ、既に植え付けて何年も立ち、今さら、別な木にするのも?と感じてもいます。

既にコメントしましたように、一度、別な木が枯れてしまっているので、スモモ以外、植え付けて、本当に育つのかという問題もあり得る様に感じます。

恐らくなのですが、以前の木は根腐れ病の様な感じだった気がしています、何故なら、余り木を抜いて移動させるのに、大きな問題が無かった為です。

要するに、根がしっかりと張られていない様に感じました。

ただ、その様な状態になるまで、恐らく10年以上は経過していたと思いますので、別な理由で枯れた場合も考えられます。

もう少し、植え替えなど時間を掛けて検討してみようかと考えています。

引き続き、柿の木も含めて、ゆっくりと、見守っていこうかと考えるこの頃です。

皆さんは、何かこの冬の時期に育てたことは有りますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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