
すぐ嘘をついてしまう、なんでも相手の許可が要る病気
私は長年ピノキオ🤥でした。(笑)
親にも身近な人たちにも平日を捏造したり、小さな嘘を積み重ねてきました。
とっても小さな嘘ですよ(笑)
例えば、今日は超おいしいイタリアンでランチしたのに、昼はスーパーでセールした安物のパンにしたよ!とか、
すぐ自分を可哀想に、質素に、素朴に見せかけようとするwww
私贅沢してませんよー嘘がめちゃくちゃ多かった。
そのままの自分を自分に、相手に、表現したい
と腑に落ちてからは、
もう一才嘘ついてません。
34年産の病気が一瞬にして治りました(笑)
今日昼間にふと、猛烈に絵を描きたい
頭の中で一気に妄想が展開されました。
週末に一緒に絵の具を買いに行く
値段が高くてどうしようかと迷ってる自分
相手の同意を得たがる(高くても描きたいよね?買いな!と言う同意)
私が微妙だから相手も微妙になる
私は許可してくれなかった相手を悔やむ
と言う一連。
小さい頃、親への許可を大人になってからも人に求めている。
まさに私の幼さがでています。
その時どう感じたか
両親にどうしてほしかったのか
私は自分がやりたいことへの許可が欲しかった
清々しく背中を押して欲しかった
今は、自分ができるじゃん
今では、自分が自分にしてあげられる
してあげればいっか、、、とまたシンプルなことに気づくw
てゆーか、私が許可して私が楽しくやっちゃって私が勝手にご機嫌になってることがなによりも、私がそして相手が求めてることである。
私ったら過程から結果まで全てを共有して同意を得なければ、と変な思い込みがあったのかも。
でも、結果、私が楽しくやっちゃってたら、私も相手も幸せなムードになるんだよね。
であれば、過程は自分自身でやればいい。
今までよくよく考えたら結果良かったことに関して親にも身近な人にも口出しされたことないし、自分がなぜかどこかに1mmの迷いがあるからその責任転嫁材料として他人を活用しようとしてる時、他人は必ず△ムードを醸し出してくる。
それはつまり私がそうさせているのである。
勝手に私が相手の△を拾いに行ってたってことはまさにそういうことなのか、、、
相手の嫌なところばかり目がつく時、自分が拾いに行ってるやつ。。
これからは、やりたいことは自分でさっさとさせてあげて、ご機嫌な自分さんで勝手に居ることだけだわwww
いやぁーめちゃめちゃシンプルなことだけど、やっと腑に落ちた!スッキリ!
絵の具を買いに行ってきまーす🎨ちゃお。