なぜ話すのか?
語学学習をする入口として、「話せたらカッコイイ」、「仕事とかで使えそう」などの理由が挙げられると思う。
入口としてはすごくイイ!
でもそのまま、勉強していくと、必ずどこかで行き詰まる。
そんな時はその理由の根本にある事を思い出して欲しい。
語学を学んだ先にある「カッコイイ」や「使える」は「コミュニケーションできる状態」を指している。
つまり、伝わらないなら伝わるまで諦めないという事。
文法が出てこない。
全然発音が通じない。
言葉が出てこない。
外国語を話す時は伝わらないのが当たり前!
そんなときは諦めない。
例えば、映画という英単語が出てこない時は、
Not TV
Big room
People watch together
Dark room
Action, SF, love romance
とか話してあとはスターウォーズのテーマソングでも歌えば通じる。
上手く伝わらない事は失敗ではなく、伝えようとしないことが失敗だ。
なんか出川イングリッシュを絶賛する内容になってしまった。
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