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トンボ

本日は、取材のため東海地方に来ております。

今朝、出掛ける際にトンボが目の前を通り過ぎました。
トンボが飛ぶと秋が近づいている様に感じます。

ちなみに、国蝶と言われているのが“オオムラサキ”です。
ただ、法律などで定めているモノではないそうです。

同じ読みとなる国鳥は、雉だそうです。
こちらも、法律等の定めはありません。

そして、トンボです。
こちら、国を代表するようなトンボは見当たりませんでした。
ワタシの場合、トンボと言えば“赤トンボ”や“オニヤンマ”が浮かびますね。

更には、“トンボ”と“ヤンマ”は何が違うの?

Webで調べたのですが、基本的には“トンボ目”の属していて、更に“トンボ科”と“ヤンマ科”ある様です。
特徴は、ヤンマ科が“ぶら下がってとまる”、トンボ科は“水平若しくは少し斜めにとまる”という事の様です。

ちなみ、諸説あって、大型のトンボを“ヤンマ”と称し、中小型のトンボを“トンボ”と称すると言うのもある様です。

ちなみに2024年の立秋は、8月7日だそうです。

株式市場にも、大型株と中小型株の区分けがありますし、“大型株が物色され、中小型株は物色の対象外”などと解説されたりしていますね。

他にも、グロースとバリューという区分けもあります。

「マーケットは常に正しい」とすれば、どっちがいいの?

 本日は、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。

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