絶オメガ検証戦を終えて② ~固定を追放された俺、フレンドのパーティに拾われメインジョブBHで無双する~
①の固定から追放されてしまってから再起するまでの話を書いていこうと思う。
クビ宣告されてから途方に暮れてしまっていた僕は、前からギミックやヒール、スキル回し等を相談していた知り合い等に悲しみを吐露していた。
結局時間をかけたものがなくなってしまう時というのはいつだって胸にぽっかりと穴が空いたような虚無感があるものだ。
色々なご意見として、そこまで固定に貢献してるのに不義理であるとか、面接の時にあらかじめ話してあったんじゃないのかとか、自分をH2として使わないのは無能とか、やっ