発展途上だからこそ、良い空気を広げたい
小さいながらですが、それなりに活動をしているつもりでいます。
例えばこのnote。毎日何かしらの発信を続けるというのは
そこまで影響力はないにしてもそれなりに活動してると
胸を張っていうことができます。
例えばポッドキャスト。これまた弱小なものですが、
100回以上とりあえず続けたという自負はあります。
微々たるもんですが、やっていない人と比べるとやっているほうなので、
発言もそれなりに影響力を持ってきているなぁと最近思います。
おそらくそれには年齢というものも
加わってきていると思いますが、
知識や経験が大きく影響をしていると思うんですね。
そんな状況ですから、
各種行動や提案に妙なラベルがついてきています。
自分で言うのはおかしいのですが、「すごい」みたいな
言葉がどこかついているのです。
あ、これはくれぐれも
会社の中の話ですよ。会社の中でそこそこな影響力が・・という
ことです。
この「すごい」と言ってもらえるのは
はっきり言って報われたという感触だったり
嬉しさという感触だったりします。
そして時々調子に乗ろうとする僕がそこにいますが、
もう一人の僕がそれを「待て待て」とブレーキをかけます。
自惚れちゃいかんよということです。
そしてそこまで何かしら影響力を感じてくれる
人たちが周りに増えてしまったことによる
プレッシャーというか、
下手なことは言えない、下手なことはできないという状況が
そこにあるのです。
伝播する力がそこにあるのであれば、
ぜひそれはいい方向の気持ちの良いものを
伝えて広げていきたいわけです。
ポジティブで未来の明るいトピックを。
消してネガティブな感情を広げるのではなく。。
馬鹿みたいに夢だって語りますよ。
馬鹿みたいに人の話に感動しますよ。
だってそれが僕ですもの。
まだまだ発展途上。
もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします！