どっちを向いてもChatGPTなど
自分が情報を追っているからというのもありますが、ここ数日どこを向いてもChatGPTを中心にした生成系AIの話に包まれております。
前も言いましたがこれを脅威と取るか、面白いと取るかは人それぞれですが、あちこちで目に入ってくるこれらの情報を避けることだけはしないほうがいいようです。
なぜなら、これはムーブメントとかの域ではなく、大きな転換点であることが明確です。避けるというのは避けたほうがいいと声を大にしていいたいです。
避ける時の感情として、「よくわからないもの」ということがあるかもしれません。ですが、新しいものというのはそういうもんです。
これら人工知能はちょこっと入力したところで、何か個人情報が奪われるものはありません。※有料会員になったりしたらクレカとかは登録が必要でしょうが、基本的に無料で試す部分にはメアドの登録程度です。
いざとなれば、フリーアドレスを適当にとって、登録しちゃえばいいじゃないですか。そんな感じでいいので、とりあえず触ってみること。これだけでもいいんです。
じっくりしなくていい。触ってみておくこと。絶対に避けないこと。
今回のこの現象は、ちょっとこれまでのIT革命的なものとは少し違う革命です。1番の違いは、なによりスピード。びっくりするくらいのスピード感で進んでいます。
インターネットが出てきた頃とか、スマホが出てきた頃とか、SNSが・・と言われた頃とは比較にならないスピードで進んでいます。
つまり距離がどんどんついてきてしまいます。
どっちを向いても情報に触れてしまうこのタイミングを逃したら、そこにどっぷりいることになってしまうので、「わからん」とは言えず、知らない間に使っている(使わされてる)状態になるでしょう。
じっくりしなくていい。触ってみておくこと。絶対に避けないこと。
強く推奨します。
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