【反響速報＝ブログ「SEVEN HEARTS」の総訪問者数が通算100万人を突破しました、アクセス数も250万回に迫っています（2020）】
国内のブログサービスでも運営者数がトップグループ（執筆者16万人、ブログ数466万、閲覧者数千万人＝すべて推計です）のlivedoorブログ上で配信し、この「note」への投稿記事のもとともなっている阪清和のエンタメ批評＆応援ブログ「SEVEN HEARTS」を閲覧しに訪れてくださった総訪問者数が本日２０２０年１２月７日に通算で１００万人を突破しました。総訪問者数とはＵＵ（ユニークユーザー）とも呼ばれ、アクセス数ではなく、純粋にブログを訪れた方の人数の総計です。この人が何度アクセスしても１人としかカウントされませんので、一度はこのブログを訪れたことがある人の数になります。ブログ「SEVEN HEARTS」は２０１２年７月に本格的なスタートを果たしていますので、８年３カ月ちょっとでの１００万人達成となります。世の中には１日１００万人来訪なんてブログもありますから、上位グループとははるかな差がありますが、近年、特に昨年の末からは爆発的な人数の方々が閲覧しに来てくださるようになっており、突破に向けたペースを一気に上げていたところでした。愛読者の皆さま、本当にありがとうございます。総アクセス数を示す「ＰＶ」は現在２４２万ちょっとで、２５０万突破まであと８万アクセスと迫っています。あと１、２カ月で突破するものと思われます。
これからも書き手、伝え手、表現者としてさらに精進し、鑑賞眼や批評眼を鍛えてまいりますので、読者の皆さま、そしてクライアントの皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。
★続きは阪清和のエンタメ批評＆応援ブログ「SEVEN HEARTS」で（劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はもちろん無料です）
直近の１カ月で訪問者数が多かった記事は以下の通り。
【Report】 「東京公演も素晴らしい空間になればいいな」と製作発表会見で堂本光一、2021年はスピンオフ版「Endless SHOCK -Eternal-」で、特別映像を映画として同時限定公開へ（2020）=2020.12.06投稿
【MUSICAL】 プロデューサーズ（吉沢亮出演回）（2020）=2020.11.24投稿
【MUSICAL】 プロデューサーズ（大野拓朗出演回）（2020）=2020.11.24投稿
【インタビュー】 ジェリー・ミッチェル（2020）=2020.10.31投稿
【Focus】 三浦春馬と３つの舞台 －批評家が見つめてきた魂の輝き－（2020）=2020.08.02投稿
【News=速報】KERA CROSS舞台「カメレオンズ・リップ」で松下洸平が主演へ、来年4～5月に東京・大阪・名古屋などで上演、生駒里奈・岡本健一らと共演（2020）＝2020.11.21投稿
【舞台】 ベイジルタウンの女神（2020）＝2020.09.27投稿
【News】 キーファー・サザーランドが『24』ジャック・バウアー役復帰を熱望（2020）=2020.08.14投稿
【舞台】 The last night recipe（2020）=2020.11.08投稿
【舞台／MUSICAL】 Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ（2020）＝2020.02.09投稿
【Focus】 注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力（2019）＝2019.12.28投稿
【ドラマ】スカーレット（2019～2020）ドラマ評＝2020.03.29投稿
阪清和のエンタメ批評＆応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。
運営者であり、すべての記事の筆者でもあるわたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新のブログやこの「note」などで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、ＭＣとして雑誌や新聞、Ｗｅｂ媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。来年以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。夏以降は一般企業のニュースリリースやインタビューも手掛け始めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。
なお、エンターテインメント関連（それ以外でも）で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
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