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【反響速報=三浦春馬さん追悼記事を読んでくださった方が8万人を超えました(2020)】

 わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」とクリエイターのための作品発表型SNS「note」(会員数260万人、アクティブユーザー<閲覧者>6300万人)で8月2日に投稿した三浦春馬さん追悼記事を読んでくださった方が本日10月3日、「note」で55895人、ブログで24963人となり、合計で8万人を超えました。8月23日にそれまでの最高だった2015年2月掲載のミュージカル「Endless SHOCK」劇評の38000人を上回り、当ブログでは過去最高となっていましたが、さらに多くの方に読んでいただいたことになります。悲しみも癒えない中、わたくしの追悼記事に目を通してくださったファンの方々、今もなお三浦さんの新たな魅力を発見して検索などからこのブログや「note」に来てくださった方々、本当にありがとうございます。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます

 三浦さんに関しては今もさまざまな情報が報道され、ネットに関連記事が掲載されない日は1日としてありません。ファンの方々はどの情報を信じてよいのか混乱されていることでしょう。私はエンターテインメント界の取材歴が長いので、それぞれの記事に関して一定の判断はできますが、ファンの方は一喜一憂されずに、それぞれの胸の中にある春馬さんのことを大切になさってください。あまり気にされないことが一番です。
 わたくしは批評家としてジャーナリストとして今後ともドラマ評やニュース記事、コラムなどのかたちで三浦春馬さんのことを追い掛けてまいります。
 そして、これからも三浦春馬さんのことを語れる場所を絶やさないように努力していきたいと思っています。ただ思い出に浸ったり彼の急逝を悔んだりするのではなく、それぞれの今いる場所から少しでも前に歩き出せるような、そんな文章を届けられたらと思います。
 これからも、書き手、伝え手、表現者としての腕を磨き、皆さまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

★「note」三浦春馬追悼記事「喪失感の痛切さと激烈さが身に染みる」…★追悼★【Focus=三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)】=2020.08.02投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【Focus】三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)三浦春馬追悼記事=2020.08.02投稿

 当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今秋以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。夏以降は一般企業のニュースリリースやインタビューも手掛け始めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連(それ以外でも)で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
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★阪清和公式サイト「KIYOKAZU SAKA OFFICIAL」

★お仕事依頼お待ちしております

https://note.com/sevenhearts/n/ne0dd64c99620


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