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【反響速報】 「ジェーン・エア(2023)」劇評が「note」(月間閲覧者6300万人)で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました(2023)

 わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料(リポートやニュース記事は無料です)公開する場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数380万人、アクティブユーザー=閲覧者=6300万人)で4月23日に投稿・掲載したミュージカル「ジェーン・エア(上白石萌音=ジェーン、屋比久知奈=ヘレン担当回)が昨日5月2日、「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました。選ばれたのは昨年2022年11月7日に「エリザベート(花總まり・古川雄大・田代万里生・甲斐翔真・剣幸・黒羽麻璃央出演回)(2022)」の劇評記事が選ばれて以来半年ぶりです。手元の集計では、この劇評はnoteとブログで既に14000人以上の方々に読んでいただいています。noteではこれまで、ミュージカル「Endless SHOCK-Eternal- 2022」の劇評や製発リポート記事、「母と暮せば」の再演公演に出演した富田靖子さんと松下洸平さんへの単独インタビュー記事や稽古場リポート記事、そしてミュージカル「ニュージーズ」や「エリザベート」の劇評、今年再々演されたミュージカル「キンキ―ブーツ」2022年公演の劇評など14の記事が計16回選ばれており、今回で「15の記事で17回目」となります。
 いずれにせよ、これほどたくさんの方に読んでいただけたのは「阪 清和 note」の読者の皆さまのおかげです、本当にありがとうございました。
 ベストセラー作家や人気のクリエイターらも記事を発表している「note」で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に17回も選ばれることは大変名誉なことなので、こうして反響速報としてみなさんにお伝えしました。とても光栄です。ありがとうございます。
 今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、書き手、聴き手、取材者、伝え手、話し手、ナビゲーターとして精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。


★「note」からのお知らせ

★今回2023年5月2日にnoteで「先月もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれた「阪 清和 note」主人公ジェーンとともに成長を続ける上白石萌音、立て続けの抜擢にも答出し続ける演技…【ミュージカル=ジェーン・エア(上白石萌音=ジェーン、屋比久知奈=ヘレン担当回)(2023)】劇評=2022.04.23投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます
【舞台/MUSICAL】 ジェーン・エア(上白石萌音=ジェーン、屋比久知奈=ヘレン担当回)(2023)劇評=2022.04.23投稿

 ぜひご一読ください。


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★「阪 清和 note」玄関口

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 「note」はnote社(旧社名「ピースオブケイク」)が運営しているまったく新しいウェブサービス。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。
 noteを運営する「note株式会社」の2020年5月現在の公式な発表によると、noteは、月間アクティブユーザー数(MAU)が6300万人を超えています。会員登録者数はMAUより新しい数字があり、2021年3月現在で380万人まで増えています。会員の中には作品を発表せず、ただクリエイターの記事やイラスト、写真、小説、コラムなどを読んでいるだけの読者の方も含まれていますが、国内の誰もが名前を知っているような著名な作家やクリエイター、芸能人の方も参加しています。
 noteの6300万人というMAUは「LINE」の8800万人に次ぐもので、既に「Twitter」の4500万人や「Instagram」の3300万人を超えています。

 私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。
 有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。

 ミュージカル「キンキ―ブーツ(2022)」の劇評など各種の記事を読みに来てくださった方には大変感謝しております。そしてこの記事をきっかけにさらにわたくしの他の記事や劇評などを読んでくださっている方も急増中です。本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
 繰り返しになりますが、これからも、書き手、伝え手、聴き手、、話し手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。


 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のニュースリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶、製薬、大豆加工食品、焼酎、動物園、大学教育、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々にお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。
 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
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