【反響速報=松下洸平の舞台「カメレオンズ・リップ」劇評が公演別ランクで初の首位に、俳優別でも松下洸平が首位、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2021)】
クリエイターのための作品発表型SNS「note」やわたくしが運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に掲載した舞台「カメレオンズ・リップ」の劇評が、演劇やダンスなど舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の2021年4月25日から5月1日までの週間アクセスランキングの公演別ランクで他1サイトと合同で首位に立ちました。公演別の首位は音楽劇「アルトゥロ・ウイの興隆」が4月11日からの週でトップに立って以来2週間ぶりです。(写真は舞台「カメレオンズ・リップ」とは関係ありません。イメージです)
舞台「カメレオンズ・リップ」の劇評は4月4日からと11日からの週でいずれも3位に、先々週18日からの週で2位に立っており、徐々にランキングでの順位を上げていましたが、初めて首位に立ちました。
舞台「カメレオンズ・リップ」は、松下洸平、生駒里奈、ファーストサマーウイカ、岡本健一、シルビア・グラブ、坪倉由幸(我が家)、野口かおる、森準人が出演。演出は河原雅彦で、戯曲の執筆はケラリーノ・サンドロヴィッチです。キャストを変えての再演となります。
5月6日に名古屋市の日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールで、5月15日に新潟県長岡市の長岡市立劇場で上演されます。5月2~4日に大阪市のサンケイホールブリーゼで上演される予定だった大阪公演は新型コロナウイルスの感染者急増による4月25日からの3度目の緊急事態宣言発出のため、すべて中止となりました。4月25~26日の東京公演は観客の混乱を回避するため上演。それに先立つ4月2~4日の東京・北千住のシアター1010での北千住公演、4月11日の福島県南相馬市の南相馬市民文化会館ゆめはっとで上演された福島・南相馬公演、4月14~26日に東京・日比谷のシアタークリエで上演された東京公演はすべて終了しています。
なお、演劇感想文リンクは筆者ごとのランキングは発表していません。「touch9100197」さん運営のサイト「やっぱし舞台が好き!」と合同でアクセスランキングの首位を獲得したもので、私が運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」だけでの力ではありません。「touch9100197」さん、これからも共に演劇界を盛り上げていきましょう。
演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。アクセスランキングの首位を何度も獲得できていますのも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち579本を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。新たな発見があると思います。
今後も書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、活動報告はもちろん無料です)
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【舞台】カメレオンズ・リップ(2021)劇評=2021.04.25投稿
★「note」【舞台】カメレオンズ・リップ(2021)劇評=2021.04.25投稿
★演劇感想文リンク2021年4月25日~5月1日の週間アクセスランキング(公演別・主催者別・出演者別すべて記載)
★演劇感想文リンク「カメレオンズ・リップ」劇評集約ページ
★演劇感想文リンク公式サイト
★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2021.05.02現在)
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」
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さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年夏以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースやインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。
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