【活動報告=舞台「家族のはなし PART 1」劇評が「演劇感想文リンク」の2019年間アクセスランキングで1位になりました(2020)】
noteやわたくしが運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に掲載した草彅主演の舞台「家族のはなし PART 1」が、演劇やダンスなど舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の2019年の公演別アクセスランキングで1位になりました。また同ランキングの8位に浦井健治主演のミュージカル「笑う男」が、9位に草彅剛主演の舞台「バリーターク」が入りました。「笑う男」は他2人と合同で、「バリーターク」は他4人との合同ですが、「家族のはなし PART 1」は私しか劇評を発表していませんので単独です。また俳優や演劇人ごとのアクセスをランキングした2019年の個人別アクセスランキングでも草彅が1位となり、3位の稲垣吾郎、4位の田中圭、5位の山口祐一郎、6位の浦井健治、7位の三浦春馬、8位の中川晃教、9位の窪田正孝、10位の内野聖陽と、2位以外は私が発表した劇評と他の皆さんの劇評を合わせて高い順位を獲得しました。劇団(主催者・興行主・製作主体)別のアクセスランキングではシアターコクーンが1位となり、「キレイ~神様と待ち合わせした女~」「ハムレット」「唐版 風の又三郎」「罪と罰」で私の劇評が一定の貢献ができたものと思われます。演劇感想文リンクでは昨年12月15日から21日までのランキングで菅田将暉主演の舞台「カリギュラ」の劇評が首位となって以降、生田絵梨花主演のミュージカル「キレイ~神様と待ち合わせした女~」が2週連続、そして草彅剛主演の「バリーターク」と3作品で4週連続の首位を獲得するなど好調を維持していますが、やはり昨年6週連続で首位を獲得した舞台「家族のはなし PART 1」が圧倒的な強さを見せたということになります。演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。年間首位という栄誉を与えていただき感謝しております。大変光栄です。これも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち529本を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。今後も書き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。(写真は舞台「家族のはなし PART 1」と関係ありません。イメージです)
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、活動報告はもちろん無料です)
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「家族のはなし PART 1」劇評=2019.05.23投稿
★阪清和「note」舞台「家族のはなし PART 1」劇評=2019.05.23投稿
★演劇感想文リンク2019年公演別年間アクセスランキング
★演劇感想文リンク2019年個人別年間アクセスランキング
★演劇感想文リンク2019年劇団別年間アクセスランキング
★演劇感想文リンク舞台「家族のはなし PART 1」劇評集約ページ
★演劇感想文リンク公式サイト
★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2019.11.02現在)
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」
当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日複数回更新しています。
わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
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なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
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