【活動報告=「阪 清和note」の総訪問者数が通算40万人を突破しました(2023)】
国内のブログサービスでも運営者数がトップグループ(執筆者16万人、ブログ数466万、閲覧者数千万人=すべて推計です)のlivedoorブログで配信している「SEVEN HEARTS」と連動してさまざまな情報を発信しているエンタメ批評家、阪清和の「阪 清和note」の総訪問者数が40万人を突破しました。ブログは2012年7月にスタートしていますが、noteと連動を開始したのは。2018年4月からとなりますので、約5年での40万人達成となります。世の中には1日100万人(年間で3650万人)来訪なんていう超人気トンでもnoteもざらにあり、それら上位グループ(とされている)noteとはるかな差がありますが、現役のベストセラー作家や人気クリエイターも参加しているnoteの中で「阪 清和note」は、「先週もっとも最も多く読まれた記事」に4年間で16回選ばれるなど、一定以上の存在感を発揮しています。「阪 清和note」の愛読者の皆さま、本当にありがとうございます。ちなみに「SEVEN HEARTS」の総アクセス数を示す「PV」は現在297万回ちょっとで、300万回突破まであと3万回に 迫っています。
これからも書き手、伝え手、話し手、表現者、クリエイターとしてさらに精進し、鑑賞眼や批評眼を鍛えてまいりますので、読者の皆さま、そしてクライアントの皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。
★「阪 清和note」の総訪問者数総訪問者数40万人突破(2023.04.29現在)の瞬間
直近の記事での中でnote訪問者数増加のペースを加速させたと思われる記事は以下の通り。
★「阪 清和note」主人公ジェーンとともに成長を続ける上白石萌音、立て続けの抜擢にも答出し続ける演技…★劇評★【ミュージカル=ジェーン・エア(上白石萌音=ジェーン、屋比久知奈=ヘレン担当回)(2023)】劇評=2023.04.23投稿
「阪 清和note」★ドライな選択の上に弾ける最高にホットな関係、鈴木拡樹の知的でシャープな感性と、殺し屋兼業ヒロインを深刻ぶらず演じ抜く佐々木美玲の大胆な表現に脚光…★劇評★【ミュージカル=SPY×FAMILY(鈴木拡樹・佐々木美玲・福地美晴・瀧澤翼・朝夏まなと・山口乃々華・木内健人・鈴木壮麻出演回)(2023)】劇評=2023.04.16投稿
「阪 清和note」★スリリングな状況をコミカルにたくましく、ミュージカル化でポップな「阪 清和note」★エンターテインメント性さらにアップ…★劇評★【ミュージカル=SPY×FAMILY(森崎ウィン・唯月ふうか・池村碧彩・岡宮来夢・朝夏まなと・山口乃々華・木内健人・鈴木壮麻出演回)(2023)】=2023.04.12投稿
「阪 清和note」★【活動報告=詳報】 「ミュージカル・ベストテン2022」1位は4年連続四季作品の「バケモノの子」、各部門1位は井上芳雄・望海風斗・小池修一郎、上白石萌音が女優部門で大躍進、私も選考投票に参加しました(2023)=2023.04.05投稿
「阪 清和note」★文明論にまで踏み込んだ壮大な物語構造を土台に斬新な仕掛けに満ちた一大エンターテインメントに昇華していた…★劇評★【新作歌舞伎=ファイナルファンタジー®Ⅹ」(2023)】=2023.03.25投稿
「阪 清和note」★黒木華の情感のこもった演技と中村倫也の誠実な表現によって忘れがたく胸を打つ作品に…★劇評★【舞台=ケンジトシ(2023)】=2023.0226投稿
「阪 清和note」★高畑充希の魂をふるわせる演技と歌声。クリエイターらとの総合力が代表作を誕生させた…★劇評★【舞台=宝飾時計(2023)】
「阪 清和note」★【活動報告】 日テレ「行列のできる相談所」ミュージカルSPに「ミュージカルに詳しい評論家」として出演しました(2022)=2022.07.19投稿
「阪 清和note」★【活動報告】 映画『峠 最後のサムライ』を公開した映画監督、小泉堯史さんへのインタビューが掲載されました、「クリエイターズステーション」の「Viva!映画」(2022)=2022.06.18投稿
★「クリエイターズステーション」「Viva!映画」映画『峠 最後のサムライ』が6月17日に公開された映画監督、小泉堯史さんインタビュー=2022.06.03掲載
★小泉堯史さんインタビュー動画(2022.06.03掲載、2022.05.17収録)=YouTube
「阪 清和note」★【舞台】 パンドラの鐘(2022)=2022.06.20投稿
「阪 清和note」★細な演技でどこまでも役を掘り下げる安蘭けいの圧倒的な説得力…★劇評★【ミュージカル=ネクスト・トゥ・ノーマル(安蘭けい・海宝直人・岡田浩暉・昆夏美・橋本良亮・新納慎也チーム)(2022)】=2022.04.19
「阪 清和note」★ますますエンドレスで永遠な命の連環を創りつつある堂本光一、新しい風を吹かせた佐藤勝利…★劇評★【ミュージカル=Endless SHOCK -Eternal-(2022)】=2022.04.22投稿
「阪 清和note」★【Focus】 注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力(2019)=2019.12.28投稿
★エンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」と「阪 清和 note」の更新(投稿)は、Twitterでお知らせしています。公式アカウント「阪 清和★Seven Hearts」をフォローしていただき、今しばらくお待ちください
阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。
わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。
さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年秋以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースやユーザーインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。
なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
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★<エンタメ批評家★阪 清和>ストレートプレイ劇評セレクション=阪清和が発表したストレートプレイ演劇に関する劇評をまとめました。これまでに収容されたストレートプレイ演劇の劇評はすべて(一部除く)読めますし、マガジン購入後に新たなストレートプレイ演劇の劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのストレートプレイの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。
★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら1500円。なおジャニーズのミュージカルの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。